ハーブお役立ち相談室

枝ごと乾燥

タイム、ローズマリー、セージなど水分が少なくて乾燥させやすいハーブの場合は、少しずつ束ねて、吊るして乾燥させるのが便利です。または、紙箱やざるなどにハーブを広げて、パリパリなるまで乾燥させます。ミント類やレモンバームなど水分が多く茎が太いものは、茎から葉をはずして、葉だけで乾燥させると、早く上手に乾燥させることができます。
乾燥させた後は、枝から葉をしごき落として保存瓶や袋に入れると使いやすくて便利!

バラの花の乾燥

バラの花や他のハーブの花を乾燥させるときは、頭花をそのまま乾燥させる場合と、花びらをバラバラにして乾燥させる方法があります。花びらをバラバラにしたほうが、早く完全に乾燥させることができますが、ポプリなど使い道によっては、丸ごと乾燥させる必要があります。

装飾用にきれいに乾燥させる必要がある場合(ティーなどの食用にしないときに限る)は、シリカゲルなどの乾燥剤に埋めて色鮮やかに乾燥させることもあります。

唐辛子を乾燥

とうがらしなど、実を乾燥させる場合は、じっくりと中まで乾燥させる必要があります。枝からはずして乾燥させましょう。リースを作る場合は、生のままで作って、飾りながら乾燥させても大丈夫ですが、重なりあったところが乾燥しづらいので、風通しに注意が必要です。

ローレルを乾燥

ローレルの葉は水分が少なく乾燥させやすいハーブです。枝から葉をはずして箱に広げて乾かす他、生のまま枝を丸めて輪にしてリースを作り、飾りながら乾燥させるのも一案。葉を折り取って使いながら飾るキッチンリースは、プレゼントにも喜ばれます。