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挿し木の植え替え時

土に挿し木した場合

赤玉土などに挿し木した枝に新芽がでて葉が開いて来ていたら、根がついたサイン。スプーンなどでそっと彫り上げてみましょう。根が十分にでていたら植え替えの適期です。

水挿しにした場合

ミント、バジル、ローズマリー、タイムなど、グラスの水に挿しておくだけで根がでやすいハーブは、土に植えなくても挿し木苗ができます。水の中で十分に根がでていたら、植え替え適期です。

挿し木の植え替え時

基本の植え方

  • 鉢底の穴を防虫ネットでふさぐ。

  • ひゅうが土、赤玉土の大粒などの鉢底用の土を3~4cm、底に敷く(鉢の大きさに応じて加減)。

  • 鉢植え用土(赤玉土、黒土、腐葉土などで適当にブレンド)を鉢の1/4ほど入れ、有機配合肥料などの肥料を混ぜ込む。その上に用土を鉢の3/4ほど入れる。

  • 挿し木苗を植える。根についた土をほぐさないようにそっと植える。用土を足して、株の根元を手で押さえて安定させる。土は、鉢の縁から2.5cm下がったぐらいまで入れる。

  • *縁まで土を入れてしまうと水やりの時に流れ出てしまう。

  • 鉢底から水が流れ出るくらい、たっぷりと水をやる。

土に挿した苗と、水に挿した苗の植え付け例

土に挿した苗(バラ)の例

  • 植え方の手順③の後、④のように、根のついた挿し木苗を土ごと植え付け、株の根元を手で押さえて安定させる。

  • 水やりした後、必要ならば土を足し、再び根元を押さえてぐらぐらしないようにしっかりと植える。

水に挿した苗(ペパーミント)の例

  • 植え方の手順③の後、④のように、根のついた挿し木苗を植え付け、土を足し、株の根元を手で押さえて安定させる。

  • 水やりした後、必要ならば土を足し、再び根元を押さえてぐらぐらしないようにしっかりと植える。

  • *ミント類はランナーを伸ばしながら生長し根は浅いので、口径の広い浅めの鉢に植えましょう。