とっておきのハーブレシピ

とっておきのハーブレシピ1

セージの香りは「揚げて」マイルドにお刺身&バナナのセージ巻きフリッター

時に薬くさいと言われる独特の香りを和らげながら生かすために、煮込み料理やハンバーグなどに使われることが多いセージ。今回は、”揚げる”ことでセージの強さをマイルドにするアイディアをご提案します。

(4人分)
ハーブ&スパイス
食材
  • ・バナナ・・・1本
  • ・レモン汁・・・少々
  • ・薄力粉・・・適当量
  • ・塩・こしょう・・・少々
  • ・揚げ油・・・適当量
  • <刺身用魚>
  • ・まぐろ・・・4切れ
  • ・サーモン・・・4切れ
  • ・たい・・・4切れ
  • ・はまち・・・4切れ
  • <ソース材料>
  • ・李錦記チリソース・・・大さじ2
  • ・マヨネーズ・・・大さじ2
  • ・ケチャップ・・・大さじ2
  • ・レモン汁・・・大さじ2

作り方
材料の準備
  • ソースを作る。チリソース、マヨネーズ、ケチャップ、レモン汁各大さじ2を混ぜ合わせる。
  • 刺身用の魚をおのおの2~3等分に切り、塩・こしょうを振ってなじませる。
  • バナナは皮をむき2cm厚さにきり、レモン汁少々をまぶす。
手順
  • 準備2の刺身とバナナをセージの葉でまいて、串に刺す。
  • 1に小麦粉をまぶし、余分な小麦粉を払い落とす。
  • 鍋の揚げ油を180度程度に温める。
  • 2の串刺しを最初はバナナからきつね色になるようにからっと揚げ、ペーパータオルの上で油を切ってから、皿に盛り付け、ソースと飾り用のセージの葉を添える。
切り方
刺身とバナナをセージの葉で巻き、串に刺す
小麦粉をまぶし、余分な粉を払い落す
串刺しを、からっときつね色に揚げる
レシピメモ
  • ・バナナは魚の匂いが付かないように、お刺身の前に揚げましょう。
  • ・一度、揚げ油にセージの葉をすっかりくぐらすようにすると、鮮やかな色に揚げることができます。
  • ・少しくせの強い魚に良く合います。

とっておきのハーブレシピ2

レモングラスの香り”蒸し”で東南アジア風合いびき肉のレモングラス蒸し焼き

下味をつけた合い挽き肉に、かりかり食感のレンコンを混ぜ、レモングラスで巻き簾(まきす)のように巻いて蒸した料理。レモングラスの葉は主に香りを移すのに使うと効果的なので、“巻いて蒸す”のはぴったりの調理法です。

(4人分)
ハーブ&スパイス
  • ・フレッシュハーブ レモングラス・・・15cmの長さのものを約40本(1個あたり約8~10本)
  • ・チリーペッパー(パウダー)・・・少々
  • ・ターメリック(パウダー)・・・小さじ1/2

  • フレッシュ(生)のハーブS&Bでも取り扱っています。
  • スパイスS&Bでも取り扱っています。
食材
  • ・レンコン・・・大約3cm(約70g)
  • ・合い挽き肉・・・200g
  • ・ココナッツミルクパウダー・・・大さじ2
  • ・李錦記魚醤(ナンプラー)・・・大さじ3
  • ・きゅうり・・・1本
  • ・ライム・・・1個分
  • ・李錦記スィートチリソース・・・適当量

作り方
材料の準備
  • レンコンは皮をむいて、粗いみじん切りにする。レモングラスは洗って、ペーパータオルで水気を拭き取る。
  • 付け合わせ用に、きゅうりの皮を縦の筋目になるようにむいてから、斜めにスライスする。
手順
  • 合いびき肉に、ココナッツミルクパウダー、魚醤(ナンプラー)、チリーペッパー、ターメリックを加えて粘りが出るまでよく練り、レンコンを加えて混ぜ合わせる。これが調味済みひき肉ミックス。
  • アルミフォイルの上にレモングラスを4~5本すき間なく並べ、その上に1のひき肉ミックスを2cm×10cm程度の大きさの棒状にのせ、さらにその上に4~5本のレモングラスを貼付けるようにおき、たこ糸で両端をくくる。最後にアルミフォイルをしっかりと閉じる。これで“レモングラス蒸し焼きのたね”のできあがり。
  • 2を余熱したオーブンまたはオーブントースターに入れ、約200度で10分から15分焼く。
  • アルミフォイルから出して皿に盛りつけ、スィートチリソースと、ライムを添える。
きゅうりの皮を縦の筋目になるようにむく
合いびき肉に材料を入れてよく練る
レモングラスの葉にのせる
包みこんでたこ糸でくくる
アルミ箔で包む
オーブンで焼く
レシピメモ
  • ・ひき肉は、とりひき肉、豚ひき肉でもおいしく作れます。
  • ・粘り気がでるまで肉を良く練るのがポイントです。

とっておきのハーブレシピ3

オレガノの香りで“焼いた”ピザ風餃子オレガノ風味のイタリアンチーズ餃子

にんにくも、にらも入れないエビと豚肉の餃子のたねに、刻んだオレガノを練り込んでイタリアン餃子にしました。そのままでレモンをしぼったりしてさっぱり食べてもいいけれど、溶かしチーズでこんがりカリッと“焼いて”食べると新しいおいしさ!

(4人分)
ハーブ&スパイス
  • ・フレッシュハーブ オレガノ・・・葉を大さじ2、飾り用に1~2枝
  • ・フレッシュハーブ マーシュ(コーンサラダ)・・・1パック(約17g)
  • ・S&Bおろしにんにく・・・約1cm分
  • ・しょうが・・・すりおろして小さじ1、またはS&Bおろししょうがを小さじ2

  • フレッシュ(生)のハーブS&Bでも取り扱っています。
食材
  • ・豚薄切り肉・・・100g
  • ・むきエビ・・・100g
  • ・白ねぎ・・・白い部分を1本(約60g)
  • ・塩・こしょう・・・少々
  • ・酒・・・少々
  • ・餃子の皮・・・30~32枚
  • ・とろけるチーズ・・・大さじ4(約40g)
  • ・プチトマト・・・1パック(約150g)
  • ・さとうきび糖・・・小さじ1
  • <付けダレ>
  • ・バルサミコ酢・・・大さじ3
  • ・オリーブオイル・・・大さじ1

作り方
材料の準備
  • 付け合わせ用のマーシュとプチトマトを洗って水気を切る。プチトマトのへたはそのまま残す。しょうがはすりおろす。白ねぎとオレガノをみじん切りにする。
  • むきエビの背わたを取って洗い、塩と酒を振りかけて軽くもみ、さっと洗い流しペーパータオルで水気を切る。
  • 豚薄切り肉とむきエビを一緒にたたいてミンチ状にする。
  • バルサミコ酢とオリーブオイルを混ぜ合わせて付けダレを作る。
手順
  • イタリアン餃子のたねを作る。ボウルに、しょうが、ねぎ、おろしにんにく、オレガノ、準備3のミンチを入れ、塩、こしょう、さとうきび糖を加えて粘りがでるまで練る。
  • 餃子の皮で1を包む。
  • フライパンにオリーブオイル(分量外)をしき、へた付きのプチトマトに塩・こしょうを振りかけてさっとソテーする。
  • 別のフライパンにオリーブオイル(分量外)をしいて、2の餃子を色よく焼く。
  • 4にとろけるチーズを加えて溶かし、少々焦げ目が付くまで焼く。
  • 皿に餃子をのせ、プチトマトのソテーとマーシュを添え、付けダレを付けていただく。
むきエビに塩と酒を振りかけて軽くもむ
ミンチ状に叩き合わせる
材料を加え、粘りが出るまで練る
餃子の皮で1を包む
最後にチーズを加えて少々焦げ目がつくまで焼く
レシピメモ
  • ・餃子のたねを粘りがでるまでこねるのが大切なポイント。食感とうまみが増します。
  • ・チーズを加えたら焦げやすくなるので注意!テフロンのフライパンで焼くと、焦げ付きにくくて便利。
  • ・熱々を食べるのがおいしい!