とっておきのハーブレシピ

とっておきのハーブレシピ1

塩こうじで鶏ささみがしっとりジューシー バジル塩こうじ漬け鶏ささみのグリルと夏野菜の即席漬け

最近話題の塩こうじ。こうじに塩と水を加えて発酵させたもので、食材に旨味を加え、食材をふっくらとおいしくする画期的な調味料です。カロリーが低くてヘルシー、ちょっとパサつきがちな鶏ささみ肉も驚くほどジューシーになり、バジルの風味とも相性ぴったり。夏野菜を塩こうじでもむだけで浅漬けもできます

(4人分)
ハーブ&スパイス
食材
  • ・塩こうじ・・・大さじ4~6
  • *塩こうじの塩分によって増減
  • ・鶏ささみ肉・・大きめのものを8本
  • ・みょうが・・・4本
  • ・なす ・・・中2個(1本約90g)
  • ・オリーブオイル・・・適量

作り方
材料の準備
  • “バジル塩こうじソース”を作る。塩こうじと、バジルのうち4〜5枝 (約15g)の葉だけを粗みじん切りにしたものを混ぜ合わせる。残りのバジルはトッピング用に枝先を取っておく。
  • 鶏ささみ肉は筋をとって包丁で観音開きに切り開き、1のソースの2/3量とともにジッパー袋に入れ、よくもみ込んでから冷蔵庫で約2時間漬け込む。
  • なすは約1cmの輪切り、みょうがは半分に切り、1のソースの残りとともにジッパー袋に入れ、軽くもみ込んでから、冷蔵庫で約1時間漬け込み浅漬けを作る。途中で味見をして、味が薄ければ塩こうじを適量足す。
手順
  • 準備2のささみ肉は塩こうじを軽くぬぐい取り、魚焼き器で軽く焦げ目がつくまで焼く。 アルミフォイルの上にのせオーブントースターで焼いてもいい。焦げ目をつけなくて も火が通ればOK。焼きすぎると固くなるので注意
  • 焼いた鶏ささみと浅漬け野菜を器に盛り合わせ、 トッピング用のバジルの葉を飾り、ささみにオリーブオイルを少量振りかける。
バジルを刻む
鶏ささみの筋を取る
観音開きにする
ジッパー袋に入れる
もみ込む
鶏ささみを焼く
レシピメモ
  • ・初めて鶏ささみを塩こうじに漬けるときは、塩こうじの量を少なめにしましょう。焼き上げて塩味を確かめ、次回からの適量を割り出します。
    焼き上がった後、塩味が少なければ軽く塩をふって食べましょう。
  • ・野菜は、一晩漬けるとしんなりとして、違ったおいしさに。新鮮な野菜に塩こうじをまぶすだけでも、おいしくいただけます。

とっておきのハーブレシピ2

お家がイタリアンレストランホタテのムニエル オレンジタラゴンソース

オレンジ果汁とオレンジの皮がかもし出す甘酸っぱくてほろ苦い味わいに、タラゴンの個性的な風味がベストマッチ!ホタテ貝の甘味を引き立たせる、美しいオレンジ色のソースです。

(4人分)
ハーブ&スパイス
食材
  • ・オレンジ・・・中2個(1個約250g)
  • ・ホタテ貝柱・・・大きめのものを8個
  • ・オリーブオイル・・・約大さじ2
  • ・塩・こしょう・・・少々
  • ・小麦粉・・・適量

作り方
材料の準備
  • オレンジは水で洗い、塩を振ってかるくこすりつけて水でよく洗い流す。飾り用に中心付近を4枚の7mm厚さの輪切りにする。もう1個のオレンジから、皮を約2cm×8cm角の大きさで削ぎ取り、細い千切りにする。残りの果実2個分からオレンジ果汁を絞りとる。
  • タラゴンは枝先を4枝分飾り用にとっておき、残りは枝から葉をはずして大さじ約2杯分の粗いみじん切りにする。
手順
  • “オレンジタラゴンソース”を作る。準備1で用意した刻んだオレンジの皮、オレンジ果汁、タラゴンのみじん切り、塩・こしょう、オリーブオイルをよく混ぜ合わせて出来上がり。
  • ホタテをビニール袋に入れ、塩・こしょう少々で下味を付け、 小麦粉を適量入れてまぶしつけ、余分な小麦をはらい落とす。
  • フライパンを熱してオリーブオイルを敷き、2のホタテを入れて両面をこんがり焼いて取り出す。
  • 3のフライパンに1の“オレンジタラゴンソース”を入れ、かるく煮立たせて 濃度をつけたら、3のホタテを戻し入れてさっとソースをからめる。味見をし て足りなければ、塩・こしょうを加えて味を調える。
  • 器に盛って飾り用に取っておいたオレンジの輪切りとタラゴンの枝先を飾る。
中心から7mm厚さのスライスを4枚切り取る
オレンジの皮を細い千切りにする
基本のソースを作る
ほたてに小麦粉をまぶしつける
ほたてを両面こんがり焼く
ほたてを取り出したフライパンにソースを加える
レシピメモ
  • ・ホタテ貝柱は、火を通しすぎると固くなって、小さく縮んでしまいます。刺身用の新鮮なものを使って、半生ぐらいの状態に焼き上げるとジューシーになります
  • ・ソースを煮立たせたところで、大さじ1杯程度のバターを加えてもおいしい!

とっておきのハーブレシピ3

さっぱりネバネバちょっぴりエスニック 冷製パスタミントの大根おろしソース

食欲をそそる冷製パスタを、ミントと大根おろしのソースで食べる創作イタリアン。枝豆、ツナ、プチトマト、大根おろしを、オクラのネバネバがまとめあげて、水っぽくならないのがいい!風味がよく、健康にいいと言われる亜麻仁油をパスタにまぶして、麺がのびないような工夫もしています。

(4人分)
ハーブ&スパイス
食材
  • ・大根・・・10cm分(約500g)
  • ・ツナ水煮缶・・・2缶(80g×2)
  • ・オクラ・・・1パック(約16本)
  • ・枝豆・・・1袋(約170g)
  • ・プチトマト・・・1パック(約12個)
  • ・めんつゆ(3倍濃縮)・・・大さじ2
  • ・カッペリーニ・・・240g
  • ・亜麻仁油(フラックスシードオイル)・・・大さじ2(仕上げにも少々)
    ※亜麻仁油のかわりにオリーブオイルでもおいしくできます。
  • ・塩・こしょう・・・少々

作り方
材料の準備
  • スペアミントは枝から葉をはずす。柔らかい枝はそのままでOK。トッピング用に枝先を4~5本残す。
  • 鍋に湯を沸かして塩をひとつまみ入れ、オクラを入れて色が鮮やかになるようにさっと湯通しする。ざるに上げ、水に取って色止めし輪切りにする。鍋のお湯はとっておく。
  • 2の鍋に枝豆を入れ、豆が柔らかくなるまでゆがき、さやから豆を取り出す。
  • プチトマトはヘタを取って4等分のくし形に切る。ツナ缶は中身だけを取り出す。大根は皮をむいてすりおろし、ざるに入れて水気をおとす
手順
  • “ミントと大根おろしのソース”を作る。ボウルに準備4の大根おろし、ツナ、 オクラ、枝豆、プチトマト、ミントを入れ、めんつゆを加えてさっくりと混ぜ合 わす。味見をして足りなければ、めんつゆを足す。
  • カッペリーニをゆで、氷水でしめてから水気を切り、さらにペーパータオルなどで 水気を吸い取る。このカッペリーニに亜麻仁油をまぶす。
  • 1のボウルに2のカッペリーニを入れて手早く和え、器に盛って飾りのミントをあ しらい、ピンクペッパーを振りかける。仕上げに亜麻仁油を少量ふりかけ、味見を して塩・こしょうで味を調える。
ボウルに野菜、ツナ、大根 おろし、ミントを入れて混ぜる
茹でて水気をきったカッペリー ニに、亜麻仁油をまぶす
ボウルにカッペリーニを加えて 手早く和える
レシピメモ
  • ・準備3で落とした大根の汁にはビタミンや酵素などが含まれているので、捨てずにはちみつを加えてお湯で割って飲むなどしましょう。
  • ・食卓で好みに応じてS&Bマジックソルトを振りかけて、味にアクセントを付けて頂きましょう。
  • ・カッペリーニの水気をよく切って亜麻仁油をまぶしてあるので、ソースで和えたあとも麺がのびにくく最後までおいしくいただけます。残ったパスタを冷蔵庫に入れておいても大丈夫!