Ms.榊田のハーブガーデンダイアリー

桜の便りが届く季節になりました。新芽をほころばせ、花を咲かせる植物の生命力に元気づけられる春が大好きです。
京都に住む私のガーデンは、初めてハーブを植えたときから数えると、23年目になります。その後は、洋書を読みあさっては、新しいハーブを植えて育てて、本に書いてある通りに利用してみて・・・と、夢中になっているうちに、気づいたらこんなに長くハーブと一緒にいました。
この春、私は一大決心をして、ガーデンの改造をします。ペリウィンクルなどのつる性植物やミント類がはびこってしまったり、木が大きくなり過ぎたりと、手に負えなくなって来たガーデンを一度掘り起こし、ちょっと楽に手入れができるように変えようと思います。そんなわけで、ちょっと寂しいような、わくわく楽しいような4月です。とっておきのハーブ生活10周年の記念です。改造前ガーデンの春の植物を見てやってくださいね。

花を咲かせるローズマリー
この木は、15年ぐらい前のもの。近所にあった「グリーンスポットDEN」さんでいただいた苗でした。DENさんは、その後琵琶湖畔に移転され、今もハーブ愛好家が頼りにするお店です。
花を咲かせるローズマリー
小さなきんかん
以前撮影に使ったきんかんの木を植えておいたら、毎年小さな実を付けるようになりました。きんかんの実の砂糖煮が作れる日を夢見ています。
小さなきんかん
四季咲きミモザ
以前は5種類あったミモザ(アカシア)。台風で1本折れてしまいましたが、春には少しずつ時期をずらして花を楽しませてくれます。一番手はこの四季咲きのミモザ。すっとしてほんのり甘い香りが大好き。
四季咲きミモザ
サンシュユ
春を告げる花サンシュユ。植木屋さんが持って来てくれました。あたたかい黄色に心がなごみます。
サンシュユ