おまけレシピ

料理をおいしくする万能ハーブミックス

シブレットを使ったフィヌゼルブ

フランス語で「柔らかいハーブ」を意味するフィヌゼルブ。チャービル、シブレット(チャイブ)、パセリ、タラゴンをそれぞれ同量、柔らかい葉と茎を細かく刻んだものが基本の、フランス料理でよく使われるフレッシュハーブミックスをこう呼びます。今回はシブレットをたっぷり入れ、ディルもミックスした爽やかな風味のフィヌゼルブを作りました。

材料

ハーブ&スパイス
  • ・シブレット(チャイブ) ・・・1束(約20g)
  • ・チャービル、パセリ、タラゴン、ディル・・・各1/2パック(約15gずつ)
  • ※フレッシュ(生)のハーブはS&Bでも取り扱っています。

作り方

  • それぞれのハーブは、さっと水洗いして、ペーパータオルなどで水気をよく拭き取る。
  • タラゴンは茎が硬いので枝から葉をはずす。パセリ、ディル、チャービルは固い茎の部分を切り、取り除く。
  • まな板にハーブをすべてのせ、よく切れる包丁で手早く細かく刻む。ハーブカッターを使うとより刻み易い。

フィヌゼルブを使ったレシピ例

フィヌゼルブのオムレツ
溶いた卵にフィヌゼルブと適量の塩・こしょうを混ぜ込み、バターを溶かしたフライパンでふんわりと焼き上げたオムレツ。焼きすぎないで、中を半熟に焼き上げるのがおいしさのポイントです。

チキンのフィヌゼルブマリネ
塩・こしょうした鶏もも肉のぶつ切りを、グリルやフライパンでこんがりと焼き上げ、オリーブオイル、レモン汁、フィヌゼルブをまぶしつけたマリネです。
フィヌゼルブはチキンが熱いうちにまぶして、できたてを食べるか、少し冷めてからまぶし、味がなじんでから食べましょう。こうするとフィヌゼルブの色が変わりにくくなります。
レシピメモ
  • ・パセリ、ディル、チャービルの取り除いた茎は、刻んで炒めものなどに使えます。
  • ・フィヌゼルブは魚介類や肉類のグリルのソースに加える他、バターやクリームチーズにまぜてもおいしい。あまり火を通さずに、料理の仕上げに加えるのがポイントです。
  • ・刻んだ後は空気に触れて色や香りが変わりやすくなるので、なるべく早く使いましょう。残ったフィヌゼルブは、室温に戻したバターに混ぜ込んで棒状にして冷凍しておくとすぐに使えて便利です。