ハーブをとことんエンジョイするチャプター。香りのクラフトや、美容とスキンケア等もご紹介。《メリッサ&ローズマリーのハーバルDays》はいまいかずよさんのかわいいイラストでお届けします。《アロマな手作りギフト》では自分にもごほうびの癒し手作りギフトを。生活に即応用できる《ハーブでハウスキーピング》や、S&B商品をハーブでさらにグレードアップする《ハーブ・スパイスパワーアップ講座》に加え、スパイスをクローズアップして世界旅行のように魅力を楽しむ《スパイス世界紀行》も始まりました!
最近はママのお料理も手伝うようになったローズマリーと、英国のクリスマスシーズンで定番のお菓子と飲み物を作ろうと思います。時間がかかって大変といわれるクリスマスプディングも、このレシピなら意外に簡単そう!まぜまぜするのが楽しくてローズマリーも喜んでくれるでしょう。家族が集う楽しさがクリスマスの幸せなんですね。



イギリスのクリスマスの定番お菓子、クリスマスプディング。ドライフルーツをブランデーなどの洋酒に漬け込んでおいたものと、スパイス類を混ぜ込んで作ります。伝統的なレシピでは牛の脂肪、「ケンネ脂」も欠かせないそうです。
長時間蒸し焼き(またはゆでて)したものを、1ヶ月から数ヶ月ほどおいて熟成させてから食べるという、気の長いお菓子。食べる直前に温め、洋酒をふりかけて火をつけて美しい炎を楽しんだりします。家庭の味という意味では日本でいうお雑煮のようなもの?
ローズマリーが大好きなお菓子、それはママの作る焼きリンゴ!ほんとうに正真正銘リンゴを焼いただけのこのお菓子は大地の恵みの豊かさ、リンゴという木の実の芳醇な風味が存分に味わえるすばらしい一品。今回はシナモン、バター、レモンでMrs.Melissa 風に作りました。
クリスマスの香りというと思い浮かぶのは、シナモン、クローブ、オレンジ、バニラ・・・。去年ローズマリーと楽しく作ったオレンジポマンダーの香りです。家族や親しい人が集まる場所にふさわしい、温かく、陽気で、ちょっとエキゾチックでせつない香り。紅茶にナチュラルなフレーバーを付けてクリスマス気分を盛り上げましょう!
※スパイスはS&Bでも取り扱っています。
お祝いの季節がやってきました!キリスト教徒ではなくてもクリスマスをお祝いしてしまうのが日本人?ホリデーの気分をハーブとスパイスを使って演出してみませんか?「とっておきのハーブ生活」のブレインスタッフの一人、手芸家の雅紀子さんが素敵なアイディアを提供してくれました。
この時期になると目にするクリスマスの柄の紙ナプキン。輸入物の素敵な柄がたくさんあります。でも、テーブルにぺらっと置いておくだけではなんだか味気ない。緑と赤やゴールドなどのリボンを輪っかになるように結んで結び目にスパイスを付けたら、あらかわいい!すっかりグレードアップしました。
*他に、カルダモン、クローブなどもつないで使える。
※スパイスはS&Bでも取り扱っています。
![]() ビンにリボンをかけて結ぶ |
![]() スパイスも結ぶ |
![]() 作った輪の中にナプキンを入れる |
テーブルのセンターピース(中心の飾り)として、一つの丸いリースを置くのはよく見られます。今回は小型のマートルのリースに、小さいローズマリーのリースを組み合わせたリースを4つ作りましょう。自由に飾り付ける可動式(?)リースです。下に敷く布やキャンドルなどを工夫する楽しみがありますね!
![]() 小さい輪を作る |
![]() リースにスパイスを付ける |
![]() 一個一個をリースとして |
パーティーで話に花が咲くと、ワインやジュースなど飲み物のおかわりもどんどん進みます。その度にグラスを変えるのも大変だから、マイグラスの印のグラスマークを付けましょう。市販のものは味気ないからハーブとスパイスで手作りを。
![]() スパイスをワイヤーに結び付ける |
![]() ハーブの枝に1を巻きつける |
![]() 出来上がりの5種類 |
1973年に日本で初めて発売された欧風高級即席カレー、「フォン・ド・ボーディナーカレー」が新しく生まれ変わりました。フランスで高級なソースベースとされるフォン・ド・ボーを使い、このソースの名前が商品の別名にもなって親しまれてきた「フォン・ド・ボーディナーカレー」が、さらにフォン・ド・ボーを強化して、濃厚な味わいに磨きをかけました。
キーワードは“”ダブルフォン・ド・ボー”。従来のフォン・ド・ボーに、新たに「丹念に焼き上げた仔牛の骨と牛肉、香味野菜を一緒に煮込んで仕上げたフォン・ド・ボー」を加え、力強い「ビーフ感」で濃厚な美味しさに磨きをかけました。さらに欧風カレーの代名詞といえるバター感を強化。上質なコクがお楽しみ頂けます。
さて、この「フォン・ド・ボーディナーカレー」のおいしさを最大限に引き出す、とっておきのカレーの作り方を紹介しましょう。それは、玉ねぎをみじん切りにして30分から1時間程度、じっくり炒めて作るオニオンアッシェを加える作り方です。
よく切れる包丁で玉ねぎを繊維と直角の方向に、水分をできるだけ出さないようにみじん切りにし、最初水分をざっと飛ばした後、あとは弱火でじっくり飴色になるまで炒めるのです。これをソースに入れると絶品のカレーが出来上がります。
詳しくはこちらをご覧ください。→ 「究極のカレー」おいしい作り方
【文】榊田千佳子、エスビー食品 【イラスト】いまいかずよ【スタイリング】榊田千佳子 【撮影】タケダトオル、榊田千佳子 【料理アシスタント】吉田雅紀子、吉川和美