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エンジョイハーブ お気に入りのハーバルライフを!

ハーブをとことんエンジョイするチャプター。香りのクラフトや、美容とスキンケア等もご紹介。《メリッサ&ローズマリーのハーバルDays》はいまいかずよさんのかわいいイラストでお届けします。《アロマな手作りギフト》では自分にもごほうびの癒し手作りギフトを。生活に即応用できる《ハーブでハウスキーピング》や、S&B商品をハーブでさらにグレードアップする《ハーブ・スパイスパワーアップ講座》に加え、スパイスをクローズアップして世界旅行のように魅力を楽しむ《スパイス世界紀行》も始まりました!

思い出の草遊び

家族で英国に里帰りしていたローズマリーが帰って来てまたにぎやかになりました。二人とハナで、秋風の吹き始めた野山を歩いていると、子供の頃の草遊びの思い出がよみがえって来て・・・。「日本のハーブの遊びよ!」とローズマリーに教えて、童心に還って、一緒に遊びました。

Melissa & Rosemary Herbal Days

思い出のバラに再会!

【レシピ1】オオバコの草相撲

人の歩く所に生えると言われるオオバコ。山で道に迷った時には、オオバコをたどって行けば大丈夫とか。漢方、西洋ハーブの両方に使われます。でも今回は強くて切れにくいオオバコの花穂を使って、草相撲大会です!ローズマリーもハナも楽しくて大はしゃぎ。

材料

材料
  • オオバコの花穂 ……… なるべく長くてしっかりしたものを10〜20本

つかいかた

  • あらかじめ穫って来たオオバコの花穂をトレイなどに並べておき、それぞれ対戦に使うオオバコを選び取る。
    野山では、生えているオオバコから勝ちそうなオオバコの花穂を選んで摘みながら対戦!
  • お互いの花穂を交差させて、「イチ、ニイ、サン!」引っ張り合う。切れた方が負け。

ワンポイント

  • 持つ場所や、引っ張る力加減も影響するので、太くて強そうな花穂が勝つとも限らないところが、本物のお相撲のようで楽しい!何人かでトーナメントも盛り上がりそう。
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【レシピ2】じゅずだまのカラフルネックレス

田舎育ちのMrs.メリッサは、じゅずだまが実る季節を楽しみにしていました!紫、茶色、白などのグラデーションに色付いたじゅずだまの実でネックレスを作るのです。お散歩から帰ると、ローズマリーと二人でいっぱい集めて来たじゅずだまをつないでネックレス作り。晩ご飯の支度も忘れて熱中してしまいました!

材料

材料
  • じゅずだまの実 ……… ネックレスの長さに応じて適当量
  • 強い木綿糸、またはナイロンテグス糸 ……… 適当な長さ
  • 縫い針

つくりかた

  1. じゅずだまの実は、きれいなものを選り分ける。実の中心に芯が通っているので、竹串などを使って抜き取る。
  2. 中心を抜いた実を色の組み合わせを考えながら、糸を通した針でつないで行く。

ワンポイント

  • 長くつないで何連かに重ねて使ったり、長さの違うものを何本か合わせて使ったりしても面白い。
  • 実と実の間にビーズをはさみ込みながら作ると華やかなネックレスになります。
  • 伸縮性のあるナイロン糸でつないでブレスレットにも。
  • はと麦茶でおなじみのはと麦は、じゅずだまの栽培用の変種だそうです。はと麦には各種の栄養と利尿作用などが知られ、外皮を除いたものは「ヨクイニン」とう漢方の生薬にもされます。じゅずだまも「センコク」という生薬になり、ヨクイニンの代用として使われます。

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ハーブのお勉強をするようになって、家のまわりにたくさん生えている「やえむぐら」が「Cleevers」 というハーブだということを知りました!かわいい車葉状になる葉っぱには、痛くない小さなとげが生えていて、衣服にくっつけることが出来るので、仲良しさんの胸の辺りに「勲章!」と言って付けてあげたりしたものです。
ローズマリーには何て言って説明しようかしら・・・。

材料(プレゼント1セット分)

材料
  • ヤエムグラの小枝数本

つかいかた

  • 衣服の好きな所にぺたっと貼付けるだけ!
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【ハーブでハウスキーピング】刈り取ったハーブで、アロマ計画

剪定したハーブは利用せずに捨ててしまいがちですが、夏の太陽を浴びて育ったハーブは多少枯れていても虫食いでも香りとパワーが充実しています。その素晴らしい香りを生かす簡単利用法をご紹介します。

【レシピ1】自家製ハーブのアロマサシェ

使い道も考えずとりあえず乾燥させておいたハーブを、くしゃくしゃっと砕いてかわいい小袋に入れただけのアロマサシェ。シンプルだけど自家製ならではのフレッシュな香りとオリジナルな組み合わせが楽しい!

■材料(サシェ約2個分)
ハーブ&スパイス
  • ローズマリー ……… 5〜6枝
  • マートル ……… 5〜6枝
  • タイム ……… 5〜6枝
材料
  • プリント布 ……… サシェの大きさによって適当量
  • リボン ……… 適当量
■つくりかた
  • カリカリになるまで乾燥させておいた乾燥ハーブの葉を枝からはずす。
  • プリント布を中表に塗って小袋を作り、1のハーブを適量詰める。
  • 好みのリボンでしっかりと口を結ぶ。

枝から葉をはずす

袋に詰める

リボンを結ぶ

■使い方
  • バッグに携帯して、外出先の気分転換に!サシェを軽くもむとフレッシュな香りがたちます。
  • 下着などの引き出しに入れて。
  • 車の中において、時々くしゅくしゅともみましょう。
■ワンポイント
  • 使うハーブは何でもOK!好きな香りのものを使いましょう。組み合わせによって香りが変わって楽しい!
  • サシェの中なら香り重視だから、虫食い葉でも枯れかけの葉でも大丈夫です。

【レシピ2】踏んで香る、枕カバーのアロママット

庭から家の中に入ってくる時、フロアマットで足を拭きながら思いつきました。「このマットにハーブがしこめたら、踏むだけでいい香りになるのでは・・・?」
で、早速やってみたら大成功!アロママットにする袋は、取り急ぎ今は使っていない枕カバーにしました。これならすぐに試せますね!

■材料(アロママット約20cm×30cm1枚分)
ハーブ&スパイス
  • ティートゥリーの枝 ……… 5〜6枝
材料
  • 枕カバー ……… 1枚
■つくりかた
  • 剪定した好みの香りのハーブを、生のまま、または乾燥させておき、足で踏んだ時に感触が悪くなる堅い木の部分をはさみで切って除く。
  • 1のハーブを枕カバーの中に平らに入れて、カバーの口を反対側に折り曲げる。

剪定したハーブの掃除

枕カバーに入れる

■使い方
  • 玄関や、庭からの上がり口に置き,家の中に上がる時に踏みつけて香りを立たせる。
■ワンポイント
  • 使うハーブは何でもOK!好きな香りのものを使いましょう。ただし、袋の中に入れて踏んだ時に足が痛くないものを選びましょう。ローズマリー(堅い枝は取り除く)、ミント、タイム、レモンバーム、クラリーセージ、ラベンダー(枝葉)、チェリーセージや秋咲きセージなど、大きく育って使い道が少ないハーブにも活躍の場を。
  • 入れる種類は、一種類でも、組み合わせてもOK!

【レシピ3】自家製ミックスハーブソルト

あまりに簡単な、でも一番役立つ自家製ミックスハーブソルト。剪定を兼ねて摘み取った食用ハーブを乾燥させ、ハーブをすり鉢ですって粉状にして塩もすり合わせるだけです。塩分を自分自身でコントロールできるのがいいところです。

■材料(小さなガラス瓶1個分)
ハーブ&スパイス
  • ローズマリー ……… 3〜4枝
  • タイム ……… 3〜4枝
  • セージ ……… 2〜3枝
  • マジョラム ……… 5〜6枝
材料
  • 自然塩 ……… 上記のハーブを合わせて粉にしたものと約同量。今回は約大さじ2
■つくりかた
  • 乾燥させたハーブの葉を枝からはずす。ハーブをボウルの中に入れて、手でもむようにするとはずれやすい。
  • 1のハーブをすり鉢でよくすって粉状にする。
  • 塩を混ぜ入れて軽くすりあわせる。
  • 目の細かいざるでこす。

ハーブを揉んで枝からはずす

すり鉢でする

塩を入れてすり混ぜる

ざるでこす

■使い方
  • お料理の味付けに。下味付けやマリネにぴったりですが、煮込み料理やスープまたは付け塩としても。
    *写真はトマトとバジル、くみ上げ豆腐のカプレーゼ風にハーブソルトを振りかけ、オリーブオイルをかけたもの。
■ワンポイント
  • 使うハーブは食用ハーブなら何でもOK! 好きな香りのものを使いましょう。ハーブの組み合わせや量の加減によって風味が変わります。
  • 塩の量も好みで加減しましょう。使う塩は水分の少ない、なるべくさらさらしたものを使いましょう。あらかじめフライパンで焦がさないようにから煎りしてから冷ましておくと、さらさらの状態で使えます。
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【街で見つけた!ハーブ・スパイスグッズ】マジックソルト

最近、内食回帰と言われ、さらに手作り志向が高まってくる中、あらかじめスパイスやハーブに調味料を混ぜて、さまざまな料理や特定のレシピに使える“シーズニングスパイス”の人気が高まっているそうです。
簡単に使えることや、いつもの素材に変化が付けやすいことが人気の背景にあるそうですが、エスビー食品からもおいしくて手軽に、さまざまな料理に使える万能シーズニングスパイス、「マジックソルト」が発売されています。

「マジックソルト」は、三ツ星シェフのダニエル・マルタンさんが監修した、こだわりと美味しさを追求したプレミアム感溢れるスパイス&ハーブ岩塩の逸品です。ダニエル・マルタンさんは、1980年からパリ「マキシム」(当時、三ツ星レストラン)で副料理長を務めるなど、フレンチを中心に地中海料理を極め、王室の料理長も務めるなどの実績を持つ伝説の三ツ星シェフです。そのマルタンさんが監修したということで、ブレンド比率にもこだわり、“一振りでいつもの料理がちょっと贅沢になる万能調味料”としてお使いいただけます。

今回、便利な袋入りも登場。いつもの野菜炒め、パスタレシピ、サラダが一味違う一流シェフの風味に早変わりします。その他、卵料理、魚・肉料理など幅広く使えます。
マジックソルトでこの秋の味覚を楽しみましょう!!

マジックソルト 70g、希望小売価格450円
袋入りマジックソルト 25g、希望小売価格110円

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【文】榊田千佳子、エスビー食品 【イラスト】いまいかずよ【スタイリング】榊田千佳子 【撮影】タケダトオル、榊田千佳子 【アシスタント】吉川和美