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とっておきのハーブカフェ cafe気分でハーブを満喫!

毎回のお料理の撮影で作っていたら「おいしい!これカフェでもいけるかも!」と思わず自画自賛・・。「じゃあ、バーチャルで【とっておきのハーブカフェ】をしようか」と始まったこのコーナー。気軽にCafeのお客さんになった気分で立ち寄ってくださいね。簡単に作れておしゃれでおいしいメインメニューからデザート、そして「とっておきのCafeハーブティー」も揃えてお待ちしてます。

食べてすっきりデトックスランチ

「食べる」ことは、直接健康と美しさにつながります。おいしくて体にいいものを食べている時、「あ?、きれいになっていく!」と感じませんか? 10月のとっておきのCaf獅ナは、おからでニョッキと、セリ科カリカリサラダ。どちらも体を中からきれいにするメニューです。しかも低カロリー、低コストなので文句なしですね。

とっておきのカフェレシピ

ハーブをテーマにしたCafeに入ったら、こんなハーブレシピに出会うかも。
そんなシーンを想像しながら&わくわくしながら、作り楽しむことができるハーブのCafeレシピが満載のコーナーです。
メインプレート、スープ、オードブル、そしてお楽しみのデザートまでフルコースで味わってください。

【CAFE RECIPE 1】おからのニョッキきのこクリームソース

豆腐を作る過程で出るしぼりかすがおからです。しぼりかすと言いながら、食物繊維がたっぷりで、タンパク質やビタミン類、イソフラボンなどがたくさん含まれている栄養満点の食材なのです。
そのおからにハーブを練り込んで2色のニョッキにしてきのこのクリームソースで食べるという、ちょっとびっくりのレシピですが、言われなければ「おから」とは気づかないイタリアンなおいしさです。

ここがKEY

  • ニョッキにするとおからがなめらかなおいしさに!

レシピのポイント

  • 旬のきのこで食物繊維が増強。
  • サフランの黄色とパプリカのオレンジ色。
  • クリームソースはにんにく風味で。

材料

材料(たっぷり2人分)

Herb&Spice
  • サフラン ……… 15本〜20本(ニョッキ用)
  • サフラン ……… 8本〜10本(トッピング用)
  • パプリカパウダー ……… 小さじ1/2、及び別にトッピング用にひとつまみ用意
  • にんにく ……… 1片

スパイスS&Bでも取り扱っています。

食材
《基本のニョッキの材料》
  • おから ……… 100g
  • かたくり粉 ……… 100g
  • 塩 ……… 小さじ1/2
  • 水 ……… 100〜150ml
《きのこのクリームソースの材料》
  • しいたけ ……… 2枚(約50g)
  • しめじ ……… 約50g
  • エリンギ ……… 中1本(約25g)
  • オリーブオイル ……… 大さじ1
  • フォションホワイトソース ……… 1袋
  • 牛乳 ……… 150ml
  • 塩・こしょう ……… 少々

サフランの色がでたもの

ニョッキを作る

炒めたきのこにクリームソース入れる

ニョッキのゆであがり

作り方

材料の準備
  1. 基本のニョッキの材料をよく混ぜ合わせてニョッキの生地をつくる。
  2. ニョッキ用のサフラン(15〜20本)は小皿に入れ、小さじ1の湯をかけて10分ほど置いて色と香りを引き出す。トッピング用のサフラン(8〜10本)も同様に小さじ1のお湯をかけて10分ほど置く。にんにくはつぶす。
  3. しいたけは石づきをとり5mm厚さにスライスする。しめじは石づきをとり、大きければ半分程度に切る。エリンギは半分の長さに切り5mm厚さにスライスする。ニョッキをゆでる湯を沸かしておく。
手順
  1. 準備1のニョッキの生地を2等分して、片方にパプリカパウダー、もう片方にお湯に浸したニョッキ用サフラン(15〜20本)をサフランとお湯ごと混ぜ込み、2色の生地にする。この生地を親指の先ぐらいの卵型に丸め、フォークの背で軽く押しつぶす(合計40個ほどできる)
    柔らかすぎるぐらいでちょうどいい。
  2. フライパンにオリーブオイルをしき、フライパンを傾けて油を角にためたところに、つぶしたにんにく1片を入れて香りを移す。そこにきのこ類を入れて、しんなりして軽く焼き色が付くまで炒める。軽く塩・こしょうで味付けする。
  3. 2にフォションのホワイトソースと牛乳を加えて混ぜ合わせ、とろっとなるまで煮つめる。
  4. 沸かしておいたお湯が沸騰したらニョッキを入れてゆであげる(ここでは2色混ぜてゆでた)。ニョッキが浮き上がってから、10秒ほど待って引き上げる。
  5. ゆであげたニョッキを3のきのこのソースに加え、3分間ほど煮て味をなじませる。
  6. 器に盛って、トッピング用サフラン(8〜10本)をお湯ごと、さらにトッピング用のパプリカパウダーをふりかける。

レシピメモ

  • ニョッキにはバジルペースト、タイム、刻んだローズマリーなど、他のハーブを練り込んでもいい。ニョッキの味わいに応じてソースも工夫してみましょう。
  • ニョッキはスープの浮き実にしたり、煮込み料理に添えてもおいしい。
  • ソースの中のにんにくは取り除いてから盛りつけましょう。
  • きのこのクリームソースには、フォションのホワイトソースを使いました。コクのあるクリームソースが手軽に作れます。

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【CAFE RECIPE 2】セリ科カリカリサラダ/お豆腐つけだれ

セリ科の野菜とハーブにはデトックス作用のあるものが多いと言われ、実際食べると「体の中がきれいになる」感じがします。セリ科のハーブから今回選んだのは3種で、まずはイタリアンパセリのさわやかな風味、そしてチャービルの甘味と繊細な風味、ディルの独特のうま味が絶妙にミックス。それに、セロリ、にんじんのセリ科野菜を加えました。
ドレッシングはこっくりと豆腐ごまだれ、最近流行の「つけ麺」風にディップしながら食べます。
トッピングには、カリカリのチリメンジャコでアクセントを。カルシウム補給にもなりそう!


ここがKEY

  • 豆腐ごまだれに付けて食べる

レシピのポイント

  • 緑の中ににんじんのオレンジ。
  • 豆腐とごまでタンパク質と脂質を。
  • 豆腐だれのトロミが野菜に絡まる。

材料

材料(たっぷり2人分)

Herb&Spice
  • イタリアンパセリ(生) ……… 1パック(約14g)
  • チャービル(生) ……… 1パック(約14g)
  • ディル(生) ……… 1パック(約17g)

フレッシュ(生)のハーブS&Bでも取り扱っています。

食材
  • セロリ ……… 1本(約70g)
  • にんじん ……… 7cm(約25g)
  • ちりめんじゃこ ……… 20g(サラダのトッピング用)
  • きぬごし豆腐 ……… 1/2丁(150g)
  • S&Bラー油ごまだれ ……… 100cc
  • しょうゆ ……… 小さじ1/2〜小さじ1
  • 半ずりの炒りごま ……… 大さじ2(たれのトッピング)

刻んだ野菜

炒ったじゃこ

豆腐をつぶしたところ

作り方

材料の準備
  1. ハーブと野菜は洗って水気をよく切る。ハーブは固い茎を切り取り(あとで炒め物などに使う)、食べやすくちぎる。セロリは長さを半分に切り、薄く細い千切りにする。にんじんもセロリと同じぐらいの細さの千切りにする。
  2. ちりめんじゃこはフライパンで、薄く色づいてかりっとするまでから炒りする。
手順
  1. 豆腐のごまだれを作る。豆腐を泡立て器でなめらかになるまで混ぜ、そこにS&Bのラー油ごまだれを混ぜ入れ、味見をして薄ければしょうゆで味を調える。
  2. 準備1で刻んだ野菜を盛り付け、準備2の炒ったちりめんじゃこをトッピングにふりかける。
  3. 手順1の豆腐つけだれに半ずりの炒りごまをトッピングにふりかけ、手順2のサラダに添え、ディップしながらいただく。

レシピメモ

  • ちりめんじゃこのトッピングは、食べる直前にふりかける。かけてから長くおくとしんなりとしてしまい、カリカリの食感が楽しめません。
  • 野菜はハーブとなじむように、細くきざみましょう。
  • ごまだれを温めて冷たいサラダをつけて食べると、新鮮な味覚!

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【とっておきのハーブティー】リンゴ・はちみつ・カモマイルのファイバーティー

良質の食物繊維をたっぷり摂ることが、現代の生活習慣病の予防になることは良く知られています。食物繊維はお通じを良くするので、便秘予防になり美肌にもつながります。
旬のりんごにはビタミン類の他にポリフェノールや、食物繊維が含まれています。「リンゴのような香り」と形容され、消化を助け体を温める作用のあるカモマイルのティーに、すりおろしリンゴとはちみつを加えたほっこりと温まるティーです。
レモン汁でビタミンCもアップ。さわやかさもアップです。

材料(たっぷり2杯分)

  • カモマイルのティーバッグ ……… 2個
  • 水 ……… 400cc
  • りんご ……… 1/3個
  • はちみつ ……… 大さじ2
  • レモン汁 ……… 大さじ1
  • レモン ……… 薄切りを2枚
  • ドライのカモマイル ……… 少々(あれば)

材料

ハーブティーバッグを沸かしたお湯に入れる

りんごをすりおろす

はちみつを入れる

作り方

  1. りんごは、あとでソーサーに添える分を4切れ薄切り(皮ごといちょう切り)にし、残りはすりおろし用にとっておく。
  2. 小鍋に水を入れ沸騰したら火を止め、カモマイルのティーバッグを入れふたをして約5分間おく。
  3. ボウルにレモン汁大さじ1とレモンのスライスを入れ、その中にとっておいたりんごをすりおろす。ときどきかき混ぜて、すりおろしたりんごにレモン汁がまんべんなく触れるようにする。こうするとりんごの色が変わりにくい。
  4. 1の鍋に2のすりおろしりんごを、汁とレモンの薄切りごと入れ、はちみつも混ぜ入れひと煮立ちさせる。
  5. 3をティーカップにつぎ分ける(レモンスライスもすくい出してカップに入れる)。
  6. あれば4の上にドライのカモマイルを散らし、りんごの薄切りをソーサーに添える。

レシピメモ

  • 冷蔵庫に入れて冷たく冷やしてもおいしい。
  • すりおろしりんごは、レモン汁を入れないとすぐに茶色くなってしまうので注意しましょう。

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【文】榊田千佳子 【スタイリング】榊田千佳子 【撮影】タケダトオル、榊田千佳子 【料理アシスタント】吉田雅紀子、吉川和美