毎回のお料理の撮影で作っていたら「おいしい!これカフェでもいけるかも!」と思わず自画自賛・・。「じゃあ、バーチャルで【とっておきのハーブカフェ】をしようか」と始まったこのコーナー。気軽にCafeのお客さんになった気分で立ち寄ってくださいね。簡単に作れておしゃれでおいしいメインメニューからデザート、そして「とっておきのCafeハーブティー」も揃えてお待ちしてます。
夏のお昼ご飯と言えば、そうめん。そうめんと言えば、薬味のしょうが、みょうが、しそなどの日本のハーブ(原産国は違うものもありますが)は古くから和食に欠かせません。この暑い夏を乗り切るには、やっぱり和のハーブのパワーをもらいましょう!とっておきカフェも和風のスタイリングで。
ハーブをテーマにしたCafeに入ったら、こんなハーブレシピに出会うかも。
そんなシーンを想像しながら&わくわくしながら、作り楽しむことができるハーブのCafeレシピが満載のコーナーです。
メインプレート、スープ、オードブル、そしてお楽しみのデザートまでフルコースで味わってください。
ご当地ブームの昨今、地元の秘伝の味が全国区になることも。山形のおふくろの味「だし」もそのひとつ。各家庭で常備菜として作られてきたものだそうです。それが今では全国のスーパーで買えるのですから驚き!この「だし」は、夏の旬の野菜にしそ、みょうが、しょうが、ごまなど和風ハーブをたっぷり加えて作る素晴らしい一品です。とっておきのcafe風にアレンジしました。

材料

「だし」の材料を刻んで水にさらす

液を加える

焼きナスと揚げをグリルで焼く
冬の瓜と書く冬瓜ですが、夏にとれる夏野菜のひとつ。食物繊維が豊富で体の熱を冷ますといわれます。冬瓜をメインにカロテンたっぷりのかぼちゃ、ねぎ、しょうがなど代謝を上げる野菜をプラス。疲労回復パワーがある鶏胸肉のひき肉がうま味のポイントです。脂身がないのでヘルシー。仕上げに混ぜ入れる、とろ〜りとろみのくずにも体の熱を冷ます作用があります。あっさり味ながら強力なスープです。

材料
※フレッシュ(生)のハーブはS&Bでも取り扱っています。

しょうが、ねぎを入れて炒める

ひき肉を入れて炒める

溶いたくず粉を入れてとろみを付ける
スイーツにハーブというと、ミントやレモンバームが思い浮かびますが、意外にも日本のハーブしそも使えるのでは?と、試してみたこのレシピ。バニラアイスに無糖・無脂肪ヨーグルトをブレンドしてあっさり味にしたベースに、「赤じそのふりかけ」を加えただけ。初めてなおいしさです。

材料

アイスクリームとヨーグルトを混ぜ合わせる

赤じそのふりかけを混ぜ入れる

凍ったものをスプーンですくって盛り付ける
バカルディーのラム酒とハーブのコラボレーションカクテル第3弾は、バラ色のカクテル。色だけではなくて、本物のバラの花びらで作ったシロップを使ったおいしくて香り高いカクテルです。
バラの花の香気を、クレオパトラが媚薬のように使ったというのは有名な話。実際にバラの花びらには、女性ホルモンを安定させる作用があります。ゴージャスな香りを飲み干せば、女性としての自信もアップしそう!

材料

バラの花びらをひたひたの水で煮る

砂糖とレモン汁を加える

氷の入ったグラスにラム酒を注ぐ

バラのシロップを加える
【文】榊田千佳子 【スタイリング】榊田千佳子 【撮影】タケダトオル、榊田千佳子 【料理アシスタント】吉田雅紀子、吉川和美