暮らしにアロマの香りを取り入れて心と身体を癒し、毎日を心豊かに快適に過ごそうというコンセプトでエッセンシャルオイルを使った多彩なレシピを紹介します。様々なエッセンシャルオイルの活用法からベーシックコーナー、そしてアロマセラピスト鈴木さんのアロマな毎日をブログ風に綴った「アロマダイアリー」もスタート!
引き続きアロマテラピートリートメントのご紹介です。肌の露出度が高い時期、気になるのは、おなかと脚ですね。今回は、おなかと脚のトリートメントを行います。沐浴中か、お風呂上がりに行うと効率よく行えますよ。

手のひらや指を使い、筋肉や皮下脂肪などをもみほぐすことで組織の中の老廃物を取り除くのに役立ちます。筋肉のこりをほぐしたり、むくみを解消するのに効果的です。ゆっくり行うと神経の緊張を和らげる効果も得られます。
胃腸の働きを活発にさせるため消化器系の強壮や、辛い月経痛や便秘の改善にも役立ちますよ。

脚のトリートメントを行うことによって血行やリンパ液の流れが促進され、老廃物の排泄が促されるので、冷えやむくみ、疲労回復に役立ちます。むくみを放置しておくとセルライトができやすくなるので日頃のケアが大切です。
今年で8年目の「とっておきのハーブ生活」ですが、同じ2002年にスタートしたアロマイベント企画が「アロマイタリアン」です。有機野菜中心のお料理を提供するシェフと共同で1つのテーマをアロマテラピーとオーガニック料理で表現しようというイベントです。
美肌、クールダウン、痩身ダイエットなど、毎回様々な切り口でアロマテラピーとお料理を一緒に勉強します。アロマテラピーと料理をつなぐものは“香りや期待される作用”です。それはハーブ、スパイスの学習につながって行きます。アロマイタリアンのコンセプトは「ライフスタイルを豊かに生活の質を高める」こと。アロマテラピー的に精油を使用することにとどまらず、ハーブやお野菜、植物油、調味料となるミネラルやスパイスなど、多方面にわたり意識が向くようになりました。まさに“とっておきのハーブ生活”の実践の場です。

コラボしているのは、“自然な料理”をテーマにされているチャオベッラさん。レストランの他、エコイベントにも熱心に取り組まれています。そんなことで次回(9月26日)はいよいよ50回目となる記念イベント。これから収穫出来るフレッシュハーブをグリセリンに漬け込んで得た抽出エキスを準備して、美容液を作成する予定です。50回目の記念イベントは秋に実施する予定です。詳しい案内は、こちらをご覧ください。
チャオベッラさんのホームページはこちら → トラットリアチャオベッラ
【文】鈴木理恵 【撮影】タケダトオル、榊田千佳子
年々、夏の暑さが増しているように感じます。
子供のころは、こんなに灼熱地獄だったかしら?と思う事もしばしば。
家ではできるだけ冷房を使わないようにしているのですが、こんな暑い暑い季節を乗り切るために、毎年ハイビスカスティーが欠かせません。
よく知られたハーブティーですので、改めて説明は必要ないと思いますが、「ハイビスカス」はローゼルというアオイ科の植物の花の「がく」。
きゅっと引き締まるような酸味と真っ赤な水色が特徴で、水出しもできるハーブティーですね。クエン酸やビタミンCも含まれ、水分や体力が損なわれやすい夏の水分補給にはうってつけです。
夏にはひと際美味しく感じるハイビスカスティー。単品で飲むと酸味がきつく感じるので、いつも色々なハーブと組み合わせています。
相性のよいローズヒップのほかに、ローズで華やかな香りを足したり、レモングラスやミントと合わせてさっぱりしたハーブティーにしたり、シナモンで甘い香りを加えたり。アレンジしやすい点もハイビスカスの魅力。
「今日はどんなブレンドで飲もうかな♪」と迷うのも楽しいものです。
なまぬるい風を受けながら、ハイビスカスティーで喉を潤す。
グラスの中でカランと氷が溶けていく音を聞きながら、雑誌をめくる・・・。
そんなゆったりとした休日に思いを馳せながら、暑さに負けず、毎日元気に過ごしたいと思います。
サマー号は、旬のハーブ「レモングラス」をクローズアップ!とっておきのハーブcafeでは、エビとレモングラスのスープをきびご飯のチャーハンに合わせて。変わり種ハーブ図鑑は、ソープワートをご紹介します。ハウスキーピングはミントでお家をいい匂いにするアイディア。ミセスメリッサもお楽しみに!
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