ハーブをとことんエンジョイする提案でいっぱいのページです。香りのクラフト、ハーブ染め、ビューティーとスキンケアなどをご紹介。新シーズンは《メリッサ&ローズマリーのハーバルDays》がスタート。二人が見つけるハーブの楽しみにご期待を。いつものように作って飾って使って楽しい、生活に役立つ旬のハーブ情報をご提案します!
4月に入ってそろそろ終わりかな、と期待させられる花粉症。でもスギ花粉だけでなく、人によっては一年中なんらかの被害に悩まされることも。そこで今回のアロマな手作りギフトは花粉症を少しでも和らげて、気分をましにするプレゼントです。いつの季節も気を付けたい風邪対策にも試して下さい。

花粉症にも風邪のひきはじめにもいいとされる7種類のハーブティーのブレンド。細長いパッケージにそれぞれのハーブを入れてブレンドしても、シングル(1種類)だけでも楽しめるようにしました。トールグラスに差してラッピングしたらきれいで気分もアップ!
※ハーブはサンズコートでも取り扱っています。
各ハーブの一般的に言われている薬効です。
数年前から街にマスクをした人が増えてきました。以前はマスクをしていると目立ったものですが、今では普通の光景になりました。使い捨ての高機能マスクが流行っていますが、ちょっと遊び心で手作りマスクと、鼻と喉をすっきりさせ抗菌作用もある精油のセットはいかがでしょう?花粉症の方に喜ばれるのでは?
就寝時にマスクをして寝ると喉の乾燥を防いで風邪もひきにくくなるそうです。
※ハーブはサンズコートでも取り扱っています。

生地を型どりし、切り抜く

中あわせした上下の布を縫う

ひっくり返してゴムを付ける
喉の調子が悪いので庭からユーカリの葉を採ってきて蒸気吸入しました。好きな音楽を聴きながらの10分間・・・。終わったら喉だけじゃなく心もすっきり。
「アロマ吸入用フレッシュハーブセット」、こんなプレゼント喜ばれると思いませんか?セットしたサラダボウルごとプレゼントです。
*手に入りにくい場合は、下記ワンポイントを参照してください。
※フレッシュ(生)のハーブはS&Bでも取り扱っています。

お湯を入れたところ
熱湯の扱いにはくれぐれも注意してください。小さいお子さまやペットがいる場所では行わないほうが安心です。
「水揚げ」とは?
キャンディー売り場にはさまざまな種類のキャンディーが並んでいますが、最近ではおいしさ追求だけでなく、香りや風味の凝ったものも。ハーブを使ったキャンディーもたくさんあり、数十種類のハーブエキスで作った「のど飴」としてのハーブキャンディーから、一種類のハーブでシンプルな風味を生かしたものまでいろいろ。
日本にも昔から、しょうが、れんこん、大根、カリン、ハッカなど喉にいい、または咳を鎮める作用のある植物のエキスを用いた飴がありました。そういった昔ながらの和風ハーブキャンディーも復活!
先日、輸入食品の棚で見つけたハーブ系キャンディーも、ざっとこれだけありました。砂糖以外の、糖分の少ない甘味料を使い「シュガーフリー」とうたったものが多く見られます。
*画像左下から時計回りに
クランベリーキャンディー、ミックスハーブキャンディー、アニスキャンディー、セージグミ、レモンバームキャンディー
年々その被害が広がるように感じる花粉症。中国から吹いてくる黄砂が花粉と一緒に鼻腔や喉に付着すると、花粉症の症状が一気に悪化するという話も・・。
そこで、さまざまな花粉症対策グッズや花粉症によいとされるハーブ、そして漢方薬やサプリなどが注目を集めています。
数年前から登場した「甜茶」もそのひとつ。「確かに甜茶を続けて飲んでいると花粉症の症状が軽減する」という体験者の声が多いそうです。世界中で使われてきたハーブ。その力は未知数でわくわくしますね!
甜茶とは、ほのかな甘さのあるお茶の総称です。中国の古い薬学書にも登場する健康茶だそうです。
いま中国で飲まれている甜茶は、4種類。ユキノシタ科、アカネ科、ブナ科、そしてバラ科の植物を原料にしたものです。中でもバラ科のキイチゴ属の「甜葉懸鈎子(てんようけんこうし)」 Rubus suavissimus を続けて飲んでいると花粉症が楽になると注目を集めています。ドラッグストアで売られている甜茶にも、「バラ科」と明記されているものがほとんどです。
甜茶には、タンニンの一種である「甜茶ポリフェノール(GOD型ポリフェノール)」、各種アミノ酸、ミネラルなどの成分が含まれています。甘さの元は、甜茶糖(ルブソシド)。カロリーの少ない甘味でステビアに似ていますが、この甘味が苦手という人も。
「タイ料理は辛い!」という少し前のイメージから、「タイ料理はヘルシー&スパイシー、野菜もたっぷりでおいしい!」という理解へと変わってきたこの頃。S&Bからも簡単に食べられるグリーンカレースープが登場しました!スープのペーストと、薬味のトッピングに分かれていて便利。スープだけでなくいろいろに使えそうです。
タイ料理で人気の料理のひとつに、「タイ風さつま揚げ」があります。魚のすり身を使った「トートマンプラー」と、鶏ひき肉を使った「トートマンガイ」は、どちらもハーブの香りとピリッとしたスパイスがおいしくて、やみつきになる味。これはタイ風チキンハンバーグといったところです。
本式に作るとなったらタイのハーブが必要ですが、「S&Bグリーンカレースープ」を使えば、10分で完成!しかもおいしい〜!

材料
※フレッシュ(生)のハーブはS&Bでも取り扱っています。

挽き肉にタイスープの素を混ぜる

錬り混ぜる

成形しながら焼く
【文】榊田千佳子、エスビー食品 【イラスト】いまいかずよ【スタイリング】榊田千佳子 【撮影】タケダトオル、榊田千佳子
【料理アシスタント】吉田雅紀子、吉川和美