とっておきのハーブ生活Chapter4アロマでいたわるハーブ 2004 SUMMER vol.2 
アロマティックバスタイムを3倍楽しむ

1.バスタイムの演出

難しいこと、面倒なことはどうも苦手な貴方はバスタイムの環境演出からチャレンジを。
綺麗に磨きあげた浴槽に、アロマポットを置いて好きな香りを数滴入れます。キャンドル式のアロマポットがお勧め。電気を暗くして、キャンドルの柔らかい光の中、ぬるめ(38℃くらい)のお湯にゆっくりと入浴すれば、一日の疲れも吹き飛びます。精油をお風呂に入れる場合は5滴迄を目安に入浴直前に精油を入れ、バスタブに蓋をして、首だけを出すようにするとサウナ効果も高まります。

2.入浴剤にこだわる

最近は様々な入浴剤が市販されていますが、身近な材料で、オリジナル入浴剤を作ってみては?
精油を使用した入浴剤は香りがどんどん変化してしまうので、なるべく入浴の直前に作成するのがポイントです。

A 発泡性の入浴剤(バスボム) B バスソルト C キッチンにある素材を利用した入浴剤
  使用する精油、ブレンドレシピは次ページのアロマバスレシピをご覧下さい。  


3.バスタイムのエステティック

バスタイムを利用して、セルフエステに挑戦してみましょう。後始末が楽ちんなのと、お風呂で血行が促進されているのでパックなども効果抜群です。


A.  ボディスクラブ−肘や踵の角質取りや、全身の血行促進に有効。
B.  ボディパック(フェイシャルパック)−ボディの気になる部分にもフェイシャルパックの要領でパックをしてみましょう。
A、Bともに、こちらをご覧ください
C.  ボディマッサージ−マッサージは、入浴後が最も有効。30mlくらいが全身一回分の容量。
マッサージの仕方は、アロマテラピーの基礎をご覧ください。
D.  お風呂上がりのローション−ローションの作り方は、アロマテラピーの基礎をご覧ください。

バスタイムエステの流れは、洗浄→スクラブ→入浴→マッサージ→パック→ローション/ボディパウダーの塗布です。


世界三大美女と呼ばれるクレオパトラは毎日ローズ風呂に入り、楊貴妃は塩のお風呂で、小野小町は温泉で美しさに磨きをかけていたのだとか。まさに“美人はお風呂で作られる”ですね。

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【文】鈴木理恵 【撮影】タケダトオル、榊田千佳子 【イラスト】立原雅子  
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