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 最近話題のイソフラボン。大豆に多く含まれ、女性ホルモンに似た働きをするそう。女性ホルモンは、髪や肌を若々しく、美しく保つのに欠かせませんが、女性も更年期に近づいたり、またはストレスにさらされたりすると不足しがちになります。
 大豆に含まれるイソフラボンなら、女性ホルモンの働きを自然に補強できますから、どんどん食べたいものです。実際、豆腐や納豆、味噌など、大豆製品をひんぱんに食べるアジアの女性は、更年期の症状がヨーロッパの女性達よりも軽いそうです。日本にいて良かった!
 それでも毎日冷や奴というわけには行きませんから、今回はおいしく簡単なメニューを考えてみました。豆腐のサラダは、和風じゃなく、イタリアンというのが特長。豆乳グラタンは超簡単。おからクッキーも混ぜて焼くだけ。
 さあ、たくさん食べて、みんなで若返りましょう!


(4人分)

*豆腐の準備
1.  すべての作業の一番最初に、豆腐の水気を切っておく。ペーパータオルにくるんで、電子レンジに3分ほどかけると、水気が出やすくなる。
2.  水気が切れたら、約2cm角の角切りにする。
*野菜の準備
1.  野菜、ハーブ類は洗って、水気をよく切っておく。
2.  トマトは、皮をむいて種をのぞき、1cm角に刻む。
3.  サラダ用野菜は食べやすい大きさにちぎる。
4.  チャービル、ディル、チャイブはみじん切りにしておく。
5.  白ネギとニンニクは、それぞれみじん切りに。
6.  レモンはくし形切りに。
*トッピングを作る
1.  フライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニクとネギのみじん切り、唐辛子(できればタカノツメ)を加えて、焦がさないように、いい香りが立つまで弱火で炒める。
2.  1に、水切りをして、角切りにしておいた豆腐を入れ、なるべく崩さないように軽く炒める。塩・コショウで濃い目の味に仕上げる。
3.  2を皿に取って冷ましておき、冷めたら、みじん切りのハーブと、角切りにしたトマトを加えて和える 。
●仕上げ
1.  ボウルにサラダ野菜を盛りつけ、真ん中にソースであえた豆腐のトッピングをこんもりと盛る。
2.  ナスタチウムの花と葉をのせ、レモンのくし形切り、とグリッシーニを添える。
3.  食べるときにレモンを各自、絞りかける。







(約4人分)


1.  玉ねぎは皮をむいて薄切りに。ジャガイモは皮をむいて、半分に切り、約7mmの薄切りにする。
2.  ベーコンは約1cm幅に切る。
3.  オーブンを200℃に予熱しておく。
4.  フライパンにベーコンを入れ、油が出るまで炒め、1の玉ねぎとジャガイモを加え、塩・コショウをして、5分ほど炒める。
5.  4のフライパンに豆乳を加えて混ぜ合わせ、塩・コショウで味を整える。
6.  5を耐熱のキャセロール皿に入れてローズマリーの小枝を1〜2枝加え、200℃のオーブンで、表面がきつね色になって、中のジャガイモが柔らかくなるまで、20分〜30分焼く。
7.  食卓にのせるときに、ローズマリーの枝先をグラタンの中心に差し込んで飾る。






(4人分)




*どちらのクッキーも同じ作り方
1.  ボウルの中にサラダ油と卵を入れて混ぜ合わせる。
2.  どちらのクッキーも、残りの材料を全てボウルの中に入れて、手で練り混ぜる。
3.  好みの形に形作り、オーブンの天板にのせる。
4.  200℃に予熱しておいたオーブンで、10〜15分間焼く。



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文・制作・スタイリング:榊田千佳子.撮影:タケダトオル
イラスト:立原雅子 料理アシスタント:吉田雅紀子・吉川和美