新しい春がやってきました。冬の間運動不足で、身体の中に老廃物がたまっているような気がしませんか?
 ヨーロッパでは、かつて、Spring Herb といって、苦みの強いハーブ、たとえばチコリの葉、タンポポの葉、クレソンなどをサラダにミックスして食べる習慣があったそうです。冬の間になまった胃腸に刺激を与えるような意味合いもあるようです。春に向けて、身体にエンジンをかけるような感じです。
 日本でも、七草粥で野草や薬草を食べますし、春になったら、フキノトウやウド、セリなど苦みのある日本のハーブを食べますから、同じですね。
 今回は、春の息吹たっぷりの健康食特集。Spring Herb と、最近評判の大豆をたっぷり使った若返りメニューもおすすめです。

 

 

※ハーブを栽培・利用する際の注意事項
文・制作・スタイリング:榊田 千佳子 撮影:タケダトオル
料理アシスタント:吉田 雅紀子・吉川 和美