私のお勧めアロマ活用法は、痩身用フレグランスや化粧水を携帯することと家庭での入浴です。香りを嗅ぐことで過剰な食欲を抑制し、入浴は代謝不良、むくみ、便秘などの改善に有効なばかりでなく、精神面での安定と強壮がストレスによる過剰食欲を抑制してくれます。食前食後1時間は消化不良をまねくので入浴を避けるのがポイントですよ。
 

ハンガリーの老妃が、一夜にして若返ったという魅惑的レシピは、ダイエットと若返りの
一挙両得。
精油10滴 ローズマリー3:レモン3:ペパーミント2:ローズ2
痩せる香りの代表格のグレープフルーツと、代謝促進、むくみ除去に役立つスパイス系を効かせて、ベースノートのパチュリーで食欲抑制をはかる。
精油10滴 グレープフルーツ5:ローズマリー2:スイートフェンネル1:ブラックペッパー1:パチュリー1
 
 
フレグランスの作成方法
    無水エタノール5mlに上記の精油を10滴混ぜ、遮光ビンに材料を入れて、2週間程度良く寝かせます。一日一回よく振ります。
  化粧水の作成方法
    2002年9月号の「アロマローションの作り方」をご覧下さい。



とても暖まって、むくみを軽減し、お腹の調子も整えます。皮膚の引き締め効果も抜群。実際に1か月に3kg減量に成功した事例もありますよ。タイプとしては冷え性で、むくみやすい水太りタイプにお勧めです。このタイプの方は、のぼせやすく、長く入浴することが苦手なので、半身浴でも良いでしょう。
材料をバスにはったお湯に溶かします
精油6滴:ローズマリー2:ジュニパー2:ジンジャー2
  岩塩:30g
ストレスが食欲へ向いてしまい、ついつい甘いものに手が出てしまうタイプの方へお勧めです。ゆっくり入浴時間を満喫しながら、スリムになった自分を想像してみましょう。いつの間にか現実になっているかも?
材料をバスにはったお湯に溶かします。
精油6滴:フランキンセンス2:サイプレス2:ローズ2
  岩塩:30g

手のひらの、親指の付け根の膨んだ部分は食欲抑制に有効なスポットです。余計な食欲が湧いてきたら強くつねるくらいに揉みほぐしてみましょう。勿論スパイス&ハーブを沢山取り入れたお料理もvery goodです。
ハーブは素晴らしい抗酸化食品です。つまり老化防止に役立つというわけです。外見だけのスタイルの良さだけにこだわらず、からだの内面(精神面や、内臓など)もいつまでも若くあり続けることも大切ですよね。

エッセンシャルオイルはサンズコートでも取り扱っています。




※エッセンシャルオイルを利用する際の注意事項
文:鈴木理恵・撮影:タケダ トオル