2003「とっておきのハーブ生活」から、コミュニケーションのページがスタートしました。 皆さんから応募いただいた個性的で素敵な"ハーブのある生活"に、監修者の榊田さんがコメントを添えて、もっと楽しくなるハーバルライフを一緒に紹介していきます。
約2週間に一度、2〜3人ずつ更新していきますので、皆さんも応募くださいね。

---2003年7月16日アップ---

  大阪府 磯遊恵美子さん  
職場でハーブを育てるのが流行って、家でたくさんのハーブを育てましたが料理に使うことなく、庭に生い茂っていました。ある日、献立に困っていた私がなにげなく肉にハーブを使用したところ、なんとレストランの味になってびっくり!ハーブの力に脱帽した次第です。
そうなんですよ!ハーブをちょこっと使うだけで、主婦(シュフ)の味からシェフの味に変わるんですから、使わないと損ですよね。難しい決まりはありませんが、「おいしいハーブの基礎」やバックナンバーの、2002年5月号、6月号あたりを参考にしてみてください。お料理で何より肝心なのは「舌の記憶」を磨いておくこと。おいしいものを食べてその味をしっかり覚えておけば、自分のお料理の味に生かせるはず。だから、食べ歩きもやめられません。


  神奈川県 東登志子さん  
ハーブ歴8年程になります。その間、狭い庭にはたくさんのハーブが植えられ、今では場所の条件に合ったハーブが毎年楽しませてくれます。その中でも『幸せを呼ぶハーブ』とでも名づけたいのがバジルです。そのハーブのある生活を紹介します。
庭から摘んだバジルがお部屋に入ると、そのさわやかな香りがキッチンからリビングを満たします。夫はその香りがゆったりとした家庭的な営みの証のように感じるようです。毎年の恒例行事として、私はバジルソースを作ります。使い方は スパゲティー、スープに、ピラフに、とんかつに、茹で野菜にと、様々な楽しみをもたらしてくれます。夏のバジルの季節に一年分を作り、それを瓶詰めにして冷凍しておきます。バジルは元気よく次々と育つのです。そして友人に『幸せをよぶバジル』のおすそ分けをします。もちろんレシピ付きで。いつも本当に喜んでもらえ、話題も弾みます。
ハーブの利用法、育て方、効用等をデーター化したりしていましたが、今ではS&Bのホームページを覗いて知識を得ています。
「ゆったりとした家庭的な営みの証」・・・なんて素敵な言い回しなんでしょう!ハーブでそんな気持になれるって、幸せなことですね。そういえば、バジルで思い出すのは、ある夏のこと。朝から頭痛がしていたのに教室で使うバジルを摘まなければならず、渋々庭に出て収穫していたのです。そうしたら、いつの間にか頭痛はすっかり消えていて・・・食欲をそそるバジルの香りに、お腹もグウッと鳴って。すっかり元気になっていました。バジルの香り、私も大好きです。バックナンバー2002年の9月号、バジル特集で、バジルペーストの利用法をチェックしてみてください。「バジルそうめん」が、特におすすめです。


  栃木県 五十畑絵理さん  
部屋の出窓でルッコラとバジルを育てています。最初は私がその2つを食べたいがためだけに育て始めたのですが、少しずつ大きくなっていくのを見守っているうちにだんだん情が移ってきて…。結局食べる時にはちょっぴり切ない思いをしました(;;)。
わかります!そのお気持ち。今デジカメライブラリーで、チャービルとバジルの生育状況をレポートしているのですが、大事に育てたおかげで、ほんとうにきれいにすくすくと成長しているのです。チャービルなんて、柔らか〜い葉を毎日なでてかわいがっていたら情が移ってしまい、バサッと刈り採りがたくなってしまいました。その結果、花が早々と咲いてしまい、一年草のチャービルはもうお終い。こんなことならもっとどんどん使えば良かった・・・。



4月14日 5月6日 5月21日 6月4日 6月23日 7月9日




 
  文:読者のみなさん.榊田 千佳子