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 ちらし寿司っておいしくて栄養のバランスがとれていて、体にいい酢をたっぷりとれるのがいいですね。それに簡単に作れてけっこう豪華に見えるから、ベストなパーティーメニューだと思います。別に和風にこだわらなくても、ライスサラダみたいな感じで作ってみたらおいしいのでは、とディル風味で作ってみたら正解でした。今では定番です。
 クレソンのクリーミースープはすっきりほろ苦い風味が魅力。クレソンは血液を浄化するといわれます。
 ある日、ヨモギがなかったので代わりにチャービルで作ったお団子がおいしくて、ポットマリーゴールドでも作ってみました。味にくせがないのでどんなトッピングでも合います。何より、黄色が目においしいお団子です!


(4人分)

1.  米は洗って炊飯器に仕掛ける。水を少な目にして固めに炊きあげる。
2.  酢とグレープフルーツの絞り汁(1/2個分)、塩、オリーブオイルをよく混ぜ合わせて、すし酢を作る。
3.  鶏胸肉は蒸し器で蒸し上げ、皮を取り除いて細かく割いておく。
4.  卵3個に軽く塩を振り入れてときほぐし、柔らかいスクランブルドエッグにする。
むきエビは背わたをとって塩ゆでに。
5.  ディルの葉は粗めのみじん切りに、キュウリは細く短い千切りにして塩もみに。
6.  プチトマトはへたを取って半分に切る。スタッフドオリーブは半分に切る。ナスタチウムの葉と花は洗っておく。
7.  松の実はフライパンで香ばしく空煎りしておく。
8.  炊きあがったご飯をボウルに移し、2のすし酢を少しずつ回しかけ、しゃもじで切るように混ぜ合わせる。
9.  6のプチトマト、スタッフドオリーブ、ナスタチウム以外の具を、8のすし飯にさっくりと混ぜ合わせる。
10.  ちらし寿司を器に盛り、残りの6の材料をバランス良く飾る。






(4人分)




1.  玉ねぎとジャガイモは皮をむき、薄切りにする。
2.  深めの鍋にグレープシードオイル大さじ1を入れ、1の野菜を入れて塩・コショウを軽くふり、こがさないように透き通るまで、ていねいに炒める。
3.  2に水を加え、ベジタブルコンソメを割り入れて柔らかくなるまで煮る。
4.  刻んだクレソンを3に加えてサッと煮る。飾り用の葉をとっておく。
5.  4を少し冷ましてからミキサーにかけてなめらかになるまで回す。
6.  5を鍋に戻して、塩・コショウで味をととのえる。
7.  器によそう前に温める。あたためた牛乳を好みで回しかけ、クレソンの葉を飾る。





(4人分)




1.  チャービル団子は、もち粉、グラニュー糖、水、チャービルを練り合わせて小さめの団子状に形作る。
2.  ポットマリーゴールド団子は、もち粉、グラニュー糖、水、ポットマリーゴールドの花びらを練り合わせて団子状にする。
3.  鍋にたっぷりと湯を沸かし、1と2の団子を別々にゆで、浮いてきてからしばらくたったら、氷水にとる。
4.  団子は器に盛って小豆あんを添える、グラニュー糖と合わせたきな粉をかけるなどのトッピングを添える。

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文・制作・スタイリング:榊田 千佳子.撮影:タケダ トオル.イラスト:立原 雅子