新年には雅やかな気分にしてくれる和テイストの香りが良く似合います。やはり1年のスタートを切る月ですから、香りで色々と縁起を担いでみたいですね。
 一方、一番寒さの厳しいこの時期は冬の天気と同じように、気持ちが鬱に陥りやすい傾向にあります。アロマは、そんな気持ちを優しく癒してくれるはず。しかも風邪やインフルエンザに対しての抵抗力を授けてくれます。
 お正月は家族が1年間健康で、はつらつと元気に過ごせるように願いを込めたアロマブレンドで、自宅の玄関や居間の演出をしてみてはいかがでしょうか?




アロマポットやディフューザーに精油を数適入れます。 一気に香りを漂わせたい時には、ステンレス性の洗面器やボウルに熱湯を入れて、精油を6〜8滴入れます。蒸気が部屋の乾燥を防止し、空気の浄化と感染症予防に役立ちます。湯気が立たなくなって、お湯が冷めたら、そのお湯を利用して、部屋の隅々まで拭き掃除を。これで殺菌消毒はばっちりです。さらにアロマも漂い一石二鳥です。
また、お正月の香りをエアフレッシュナーにしてプレゼントにしてみては?幸運が授かりますように!!






1月のお風呂は、身体を芯から暖めて、冷えに対抗し、免疫力を高める精油を用います。身体が暖まると、気持も一緒にポカポカ元気が湧いてきますよ。バスソルトには、塩大匙1に精油を5〜6滴混ぜたものをお風呂にいれます。保湿用には、グリセリンと日本酒、各大匙1に精油を5〜6適混ぜたものをお風呂にいれます。各々1回分です。




 お正月明けの1月7日には春の七草(ナズナ、スズシロ、ゴギョウ、ハコベラ、セリ、スズナ、ホトケノザ。)をお粥でいただきますが、地方によってはお風呂に7草を入れて、心身を癒し、無病息災の願いを込めるのだそうです。和製アロマテラピーも素晴らしい知恵に溢れています。
一月は睦月です。仲良くむつみ合う(親しみ合う)月です。世の中すべてがそうなったら良いのですけれど。

エッセンシャルオイルはサンズコートでも取り扱っています。

※エッセンシャルオイルを利用する際の注意事項 文:鈴木理恵.イラスト:いまいかずよ・立原雅子
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