猛暑が過ぎ去り、疲れが出やすい季節ですね。忙しい日常に追われると、ストレスが溜まってしまいがちです。オフィスの限られた時間と場所の中では、ちょっとした休憩時間を有効に利用して、アロマで心を穏やかにさせて、いつもの自分を取り戻しましょう。
 一般的にフローラル系の香りはストレス軽減につながると言われていますが、その時々に自分が好ましいと思える香りを選ぶのがベストです。アロマポットでの拡散や簡単なマッサージを行えば、職場の雰囲気もなごみます。イライラ上司を香りでコントロール出来れば良いのですが‥‥。






香りに包まれれば、自然と心が落ち着きを取り戻します。香りを嗅ぐ前に、新鮮な空気をたっぷり取り入れることも大切です。イランイラン、ラベンダー、カモミールは嗅ぎ過ぎると眠気を誘発しますので御注意を。眠気覚ましにはペパーミントの香りが一番です。
1〜2滴香りを含ませて、ゆっくり吸い込む方法が手軽で有効です。時間に余裕があれば、アロマポットなどで拡散するとよいでしょう。オフィスの中では電気タイプが安心です。

ストレスによる緊張は、肩凝りや腰痛、腕の疲れにあらわれます。感情と深く結びついています。腹部のマッサージは神経の緊張を和らげます。手や足は、神経が密集していますので、少し強めに揉みほぐして、リフレッシュをはかりましょう。
マッサージオイルは1〜2%の濃度が目安です。容器にキャリアオイルを30ml入れたら、精油を6滴まぜると1%の濃度になります。冷暗所に保存して、2〜3週間で使い切りましょう。

お休み前の入浴が一番穏やかな眠りを誘います。ぐっすり眠ればストレスも吹き飛びます。ゆっくりとつかって、香りが残っているうちにベッドに入るとより効果的です。
お湯の温度は38〜39度のぬるめのお湯に精油を6滴まで入れます。精油はお湯に溶けないので、大匙一杯程度の日本酒やミルクなどに精油を希釈すると、皮膚に浸透しやすくなります。
38℃〜40℃の温度で
ゆっくり15分以上つかると効果的

エッセンシャルオイルはサンズコートでも取り扱っています。

※エッセンシャルオイルを利用する際の注意事項 文:鈴木理恵.イラスト:立原雅子
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