スキンケア第二回目の今回は、スキンタイプ別のお手入れの方法と、フェイシャルマッサージについて取り上げたいと思います。肌タイプ別の精油に関しては、前回スキンタイプ表1を参照して下さい。

 表1を参考に、自分のスキンタイプに応じて、ローション→フェイシャルオイルの順番でケアを行います。
 家庭でのケアで理想的なのは、入浴時、お風呂に精油を6滴までをたらして、入浴すれば、スチームサウナ効果と皮膚の角質が柔らかくなるので、フェイシャルオイルが浸透しやすいのです。クレンジング後にお風呂につかりながら、お顔のお手入れをしてしまえば、一石二鳥ですね。

 アロマローションの後、乳液やクリームの代用として美容液に、またはマッサージオイルやお化粧落としのクレンジング剤として、用途はいろいろです。サンオイルとしても活用出来ます。油は紫外線を吸収しますので、日焼けしたくない人は、夜お風呂上がりのケアで使用しましょう。
 油分が気になる場合は20分程度経過したらティッシュなどで軽く拭き取っても構いません。

材 料
植物油30ml (植物油詳細は表2
精油6滴 (敏感肌は半分の3滴で、幼児や赤ちゃんは1滴)
※フェイシャルオイルレシピは表3を参照下さい。

作り方
遮光ガラス瓶(30ml)に植物油と精油を入れ良く振って混ぜ合わせる。



フェイシャルマッサージは表情筋(顔に40ほどある筋肉)の流れにそって、
上向きにマッサージするのがポイントです。


 肌は3つの鏡と言われています。1つめは外界とあなたを知る鏡。紫外線、汚染された環境、外界からの様々なストレスを写し出します。2つめは内臓の鏡。胃腸の状態、生理のトラブルなどを写し出します。そして3つめは心の鏡。あなたの心の状態を写し出します。  お肌の状態で身体や心のサインが読み取れるというわけですね。アロマテラピーやハーブをスキンケアに上手に役立てて、ピカピカの鏡にしたいですね。
 次回は、フェイシャルパックとスキンケアの流れについて取り上げたいと思います。

エッセンシャルオイルはサンズコートでも取り扱っています。

※エッセンシャルオイルを利用する際の注意事項 文:鈴木理恵.イラスト:いまいかずよ・立原雅子.図表:立原雅子
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