アロマテラピストの仕事の中で最も難しい作業は、お客さまの要求に合わせた香りを作り出すことです。『命と若さの秘密』という本を出版し、精油使用における若返り作用を説いたビューティセラピストのマルグレット・モーリーは、肉体的・精神的・感情的な要因を考慮した精油のブレンドを提唱した第一人者です。個人のアイデンティティーを完全に反映したブレンドは、人格を高め、崩れたバランスを取り戻し、全体的にバイタリティを強化して、生きる喜びを味わえるようになると彼女は述べています。
 自分の気に入ったブレンドを作るのはとても楽しいものです。あなただけのオリジナルブレンドを是非作ってみて下さい。

 
 アロマテラピーの場合、ブレンドの目的を明確にして、下記の4つのポイントを踏まえ、数種類の精油を選びます。

ノートとは香りの持続時間、つまり精油の揮発速度を示します。トップ+ミドル+ベースでブレンドし、トップ+ミドルが全体の80%以上を占めているとバランスの取れた香りになるようです。(精油のノートに関しては5月号の表1&2を参照にしてください。)
   
潜在的に嗅ぎたい香りというのは、自分の心身の状態において必要としている作用を持ち合わせていることが多いものです。どんな香りを選ぶかによって逆に心身の状態に気づかされる場合もあります。なにげない香りの選択が、一種の健康のバロメーターとなることもあるわけです。
下記の一覧表を参考にしてください。
   
 


※エッセンシャルオイルを利用する際の注意事項  
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