ハーブは乾燥させてからティーにして飲むもの、と思っていませんか。基本的にはティーにできる種類のハーブは、乾燥させても生でも飲めます。さらに一種類では飲みづらい味のハーブも、数種をブレンドするとおいしくなるから不思議。
  ティーにする量の目安は、ドライハーブで、1カップにつき小さじ1(ひとつまみ)が目安。フレッシュハーブはその約3倍が目安です。ただし、採れる時期などによって成分や風味が大きく変わるので、加減します。


*ハーブティーに適したハーブかどうか、参考資料や参考文献でチェックしてから飲んでください。

各約3カップ分 (ハーブは生ハーブを使用した場合の量の目安)
レモニーミントティーは、ミントとレモンバームを各3枝、枝ごと用意。
レモングラスティーは、 レモングラスの葉(約10g)を2〜3センチの長さに切り、セージの葉(約5g)と組み合わせる(ハーブはさっと洗っておく)。
   
(1)のハーブをそれぞれに準備したポットに入れ、3カップ分の熱湯を注ぎ、ふたをして(揮発性の香りが逃げてしまうので必ず)3分間待つ。カップにそそいでできあがり。


レモニーミントティ−
  ミントは消化を助け、気分をリフレッシュさせるハーブ。レモンバームは「心を慰めあらゆる悲しみを追い出す」(ジェラード)といわれ、ティーは、不安や悩みによる胃腸の不調にいいといわれています。
活力アップのレモングラスティー
  レモングラスのティーは、心身の疲れを癒し、食欲不振や消化不良にもいいとされます。またセージには、強壮作用があるとされ、更年期障害の緩和に役立つといわれます。
   
セージは、妊娠中、または長期の使用はひかえましょう。
量を守って下さい。

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  文:榊田 千佳子.撮影:タケダ トオル.イラスト:立原 雅子
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