ハーブティーの特徴として、カフェインが含まれていないということがまず挙げられます。だから寝る前に飲んでも大丈夫なのです。そういう観点ではカフェインを含む紅茶、緑茶、ウーロン茶などにブレンドしては意味がないのですが、味わいを重視するならどんなアレンジもOKなはず。ハーブの薬効も多少は取り入れることができます。
  いろいろなアレンジを工夫して楽しんでみましょう。


 

 
緑茶とペパーミント、コーンフラワー(ヤグルマギク)のブレンド
ペパーミントの青臭さが消えてさわやかな味わい。コーンフラワーは、主にブレンド時の彩りのためですが、鮮やかなブルーが目においしいハーブです(ティーの色は普通のお茶と同じです)。
   
ウーロン茶とバラの花びらのブレンド
中国茶でもおなじみのブレンド。バラの花びらは無農薬の香りのいいものなら種類は選びません。ガリカローズ、ダマスクローズ、ケンティフォリアローズなどが特におすすめですが、ハーブティー用に市販されているバラの花びらで十分です。やさしい香りに心が落ち着きます。
   
ジャーマンカモマイル、シナモン、クローブのスパイス&ハーブブレンド
消化を助け、体を温め、風邪のひきはじめにもいいカモマイルのティーですが、味を好きになれない人も。シナモンスティックとクローブを加えるとスパイシーになっておいしくなることを発見。しかもスパイスの体を温める作用が加わってパワーアップです。

   

スパイスのことなら
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  文:榊田 千佳子.撮影:タケダ トオル.イラスト:立原 雅子
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