産地担当者からのリポート

産地担当者が、ハーブの生産現場に訪問してお話を伺ってきました!

今回は「長野県上田市菅平高原」の産地リポートです!

当地は夏の冷涼な気候を利用し、レタスなど高原野菜の他トウモロコシやゴボウ、長いもなどの栽培が盛んな地域。夏を中心にハーブの栽培も盛んで、当地で20年以上ハーブ栽培に取り組んでいる生産者にお話を伺ってきました。

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担当者 : 産地について、教えてください?
生産者 : 夏でも1日の平均気温が20℃前後、当地の冷涼な気候を生かし、現在はチャービル香菜(パクチー)フェンネルのセリ科ハーブを中心に栽培しております。

一方標高約1,300mに位置する当地は、古くからラグビー合宿のメッカとして知られています。

現在では100以上のグランドが点在し、ラグビーの他、サッカー、テニス、ゴルフ、陸上競技等、多種多様なスポーツの合宿地となっており、冬には多くのスキー客で賑わいます。

<フェンネル畑>

資料



<チャービル圃場>

資料
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担当者 : フレッシュハーブ栽培にあたり、特に苦労されている点はどこですか?
生産者 : 3月下旬まだまだ大地は雪で覆われ一面銀世界の中、その年のハーブ栽培は始まります。
屋内の育苗トレイに播種・発芽させ、5cmから10cmくらいの大きさの苗に育ててから圃場に定植し栽培します。

外には多くの雪が残る中での管理になりますので温度管理と水管理が非常に難しく、一日何度も足を運んでは、苗の状態を確認しながら手間暇をかけて育てております。

生産者に聞きました!

大きな白い株が特徴のフェンネル、
料理やデザートの飾りに使われることの多いチャービルを主役にした
おすすめレシピを2品教えていただきました。

資料【フェンネルとベーコンの炒めもの】
フェンネルの株を適当なサイズにカットし、ベーコンと一緒に炒め、塩・こしょうで味つけ。隠し味程度に醤油を少々。
簡単な調理ですが、フェンネルとベーコンの相性は抜群。
シャキシャキとしたフェンネルの食感がさらに食欲をそそります。

炒めることで、フェンネルの香りがほどよくなり、強い香りが苦手という方にもおすすめです。

濃厚なベーコンとみずみずしいフェンネルの組み合わせは、見た目もさわやか。
隠し味の醤油の風味にも合い、ごはんがすすむおかずですね。


資料【チャービルのおひたし】
ほうれん草などの青菜のように、チャービルの茎葉を熱湯でサッと湯通しして軽く絞り、一口サイズにカットして鰹節をまぶすだけ。
簡単ハーブのおひたし、お好みで醤油やポン酢をかけていただきます。ちょっとクセがありますが、好きな人にはたまらない一品です。

チャービルについては、こんな使い方もご紹介いただきました。
フレッシュのチャービルを水洗いし、水けを切ったものをそのままフリーザーバッグで保存。
使う時に必要な分だけ、凍ったままもみほぐすと簡単にバラバラと細かくなります。ホワイトシチューやコーンスープにちょっと振りかけるだけで、簡単に見ためと香りのアクセントに使えます。

繊細な葉茎のチャービルは、シチューやスープのうきみにぴったり。
ちょっとしたアイデアで、年間通してハーブを食卓で楽しめそうです。

産地担当者からのリポート

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