産地担当者からのリポート

産地担当者が、ハーブの生産現場に訪問してお話を伺ってきました!

今回は「群馬県板倉町」の産地リポートです!

群馬県最東南端に位置する板倉町は、渡良瀬川と利根川が流れる水量豊富な恵まれた地域。
関東における当社スィートバジルの生産供給地として長年取り組んでいただいている地域でもあります。
沖縄県産と並んで夏の時期は群馬県産のスィートバジルの出荷量が増え、全国のお店に並びます。

資料
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担当者 : 産地について教えてください
生産者 : 板倉町は5つの町で構成される邑楽郡(おうらぐん)のひとつで、日本一暑い街として知られる「館林」に隣接し、盛夏では40℃を超える日もあります。
この地域でスィートバジルの栽培に取り組みはじめて早いもので
10年以上が経ちました。
当地ではほかにキュウリの栽培が盛んで、約600人の生産者が年間2万トンのキュウリを全国に供給しています。キュウリ以外にもニガウリやナスなどの夏野菜や白菜の栽培も広く行われています。

担当者 : 栽培にあたり、特に苦労されている点はどこですか?
生産者 : 当初はバジルの特性や特徴が分からず、朝昼晩と圃場を巡回し、施肥や防除、温度管理や灌水、収穫の仕方や保存方法など手探りで過ごしてきました。
最近やっとバジルの声が聞こえるようになった気がしています。
一方で年々暑さが厳しくなり、真夏の栽培管理と樹勢維持に苦労しています。


資料

夏の太陽を浴び、緑濃く、大きく成長した葉には、甘くさわやかな香りがいっぱい。10cm以上の葉長のバジルも。



資料
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担当者 : 栽培におけるこだわりは?
生産者 : 「食」という字は「人」を「良くする」と書きます。
口に入れるものですから「安全・安心」であることは当然のこと。
さらに「おいしい」バジルを皆さんに提供しなければなりません。
「甘い・辛い・しょっぱい・苦い・うまい」が味の5要素ですが、本当のおいしさは6つ目の味「おもい(思い・想い)」だと思います。
生産者の「おもい」、食材を扱う人の「おもい」、それを食べる人の「おもい」が重なると信じられないくらいおいしい感動を与えることができると信じています。

「バジルにとって居心地のいい環境を整えること」
「食べる人のことを考えること」を
栽培する仲間やメンバーにも理解してもらい、
刻々と変わる天候や生育状況に応じた管理を心がけています。

生産者に聞きました!

栽培しているスィートバジルを使った料理で、おすすめ料理を教えてください

資料 なんといっても「ジェノベーゼソース」です。摘み取ってすぐの本当にフレッシュなバジルを使いソースをつくります。
自宅では冷凍庫に常備してあり、ゆでたてのパスタにまぜたり、新ジャガをゆでてからめたり。
うちの子は小学5年生ですが、スパゲッティは緑色のものだと思っていてバジルのパスタが大好きです(笑)。

人間と同様、厳しい暑さはバジルにとっては難敵のようです。10年を越えるバジル栽培を通じて得た様々なノウハウを積み重ねながら、変化する環境下、元気なバジルづくりに取り組めてきた自負もうかがえました。
これからもスィートバジルを安定的にお客様に提供できるよう生産者と協力して取り組んでいきたいと思います。ご紹介いただいたジェノベーゼソースは、パスタだけでなくさまざまな料理に使えておすすめです。

動画で見よう!みんなの i レシピ 『レシピ編 ジェノベーゼパスタ』

産地担当者からのリポート

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