産地担当者からのリポート

産地担当者が、ハーブの生産現場に訪問してお話を伺ってきました!

今回は「沖縄産地リポート番外編」の産地リポートです!

今回の産地訪問では、関東や関西のハーブ産地にはない、南国沖縄ならではの植物や食材を多く目にしました。今回は、その一部を沖縄産地リポート番外編として、ご紹介いたします。

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*沖縄名物!?バジルそば
これは、昼食時、沖縄ハーブセンター近くの食堂に立ち寄った際にいただいた「バジルそば」。
沖縄のフレッシュバジルが、飾りつけとは別に、麺にも練り込んで使用されていました。スープは、レモングラスの風味のきいた出汁で、さっぱりした味わいでした。

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*南国沖縄らしい!?植物
各ハーブ農家から農家への車での移動途中、普段目にすることのない植物を見つけました。

<ナタマメ> 幅7〜8cm、長さ40〜50cmにおよぶ鉈(ナタ)のような、さや
沖縄で生産しているフレッシュハーブ

<ナガコショウ> 壁面につる状に茎枝を伸ばし、ツクシの先のような果実
沖縄で生産しているフレッシュハーブ

<青パパイヤ> ハーブの圃場近く、自生していた青パパイヤ
沖縄で生産しているフレッシュハーブ
パパイヤは、ゴーヤーに続き、全国への浸透が期待されている沖縄発の島野菜でもあります。ハーブ圃場近くのスーパーでは、直径15〜20cm、長さ20〜25cm、ずっしりと重いパパイヤが、所狭しと並べられていました。7月上旬から9月上旬にかけてが、旬となる野菜で、サラダや炒め物、揚げ物など幅広いメニューの中で、利用されるそうです。



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*青パパイヤは「シリシリ」にして調理する!?
【太めの千切りに切りこと】を沖縄では、「シリシリに切る」と言います。
パパイヤやにんじんなどの野菜は、シリシリに切って調理されることが多く、「にんじんシリシリ」のように、
ご当地メニュー名にもなっています。沖縄には、おろし金のような専用のシリシリ器もあります。

生産者に聞きました!

資料 シリシリ! 青パパイヤのサラダ 「ソムタム」

資料
シリシリにしたパパイヤを使ったサラダとして代表的なものに、タイ料理の「ソムタム」があります。

これは、シリシリのパパイヤに、さまざまな食材を加え、調味料と一緒に、鉢に入れ、棒で、搗きながら(=タム)和えて、辛く、酸っぱく(=ソム)仕上げるサラダです。
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ソムタムサラダは、はじめに、パパイヤをシリシリにします。
パパイヤを包丁で縦半分に切り、白く丸い種を取り除きます。ピーラーを使い、青い外皮をむきます。

外皮をむいたパパイヤの背を包丁で振り叩いて、縦に切れ目をつけます。(写真@)

続いて、包丁を横にし、手前から先へ刃を滑らせ、削るように切ると、いわゆる太めの千切り、
シリシリに切れます。この後、水にしばらくさらしてからパパイヤのアクを抜きます。(写真A)

シリシリのパパイヤ、唐辛子、トマト、干しエビを鉢に入れ、砂糖、ライム汁、
ナンプラー等の調味料を一緒に加え、棒でつきながら、和えてできあがりです。(写真B)

産地担当者からのリポート

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