産地担当者からのリポート

産地担当者が、ハーブの生産現場に訪問してお話を伺ってきました!

今回は「沖縄県」の産地リポートです!

今回は、国内における生鮮ハーブの最大生産地、沖縄県の産地リポートです。
20年以上にわたるJAおきなわ、生産農家の方々との取り組みで、一年通じて全国のお客さまへ当社フレッシュハーブの供給を行う体制を整えています。

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沖縄ハーブ産地と天候
温暖な気候に恵まれている沖縄では、スィートバジルを筆頭に、十数品目の生鮮ハーブを生産しています。
一年通してハーブの生産・供給を行う沖縄産地の課題のひとつが、毎年7月から8月にかけて多く発生する台風。例年、ハーブの圃場も少なからず被害を受けます。

最近では、スコールのような突発的な豪雨も増え、天候による被害への備えが求められます。栽培ハウスの補強などの対応を図り、安定的な生産・供給に取り組んでいます。




沖縄ハーブ産地と天候
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ハーブ生産農家が集まる小禄(オロク)地区
小禄(オロク)は、沖縄県南部に位置する地域で、沖縄を代表する土壌のひとつ、
「ジャーガル」と呼ばれる土壌が広がっています。保水力に優れ、弱アルカリ性の土質が特徴です。
乾くとゴツゴツとした硬い石のようになる土は、一転、雨などで水を含むと粘着質の泥土になります。
ハーブ生産は、土を砕き、畝立てする一連の耕うん作業からスタートします。

ハーブ生産農家が集まる小禄(オロク)地区
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日々の情報共有が、沖縄のハーブ生産を支える
JAおきなわ担当者、エスビー食品のハーブ産地担当者は、作柄・入出荷情報、気象の状況等について、日々やりとりを行います。圃場環境や作柄状況については、定期的に各生産農家へ足を運んで確認し、一体となって品質の向上・改善と安定的な収量確保に取り組んでいます。

日々の情報共有が、沖縄のハーブ生産を支える
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それぞれの畑で収穫されたハーブは、JAおきなわエスビーハーブセンターへ
各ハーブ生産農家の方々が収穫したハーブは、豊見城にある【JAおきなわハーブセンター】へ運ばれ、製品として仕上げられ、全国へ配送されます。
センターでは、収穫したハーブの受け入れから選別、袋やパック製品への仕上げ、出荷までの一連の業務を行います。センター庫内の衛生管理、温度調整は、一元管理の下コントロールされ、それぞれの商品形態にあわせてひとつひとつ製品へと仕上げていきます。

それぞれの畑で収穫されたハーブは、JAおきなわエスビーハーブセンターへ


農林水産省「第4回国産野菜の生産・利用拡大優良事業者表彰」
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農林水産省 「第4回 国産野菜の
生産・利用拡大優良事業者表彰」 生産局長賞受賞

JAおきなわ、ハーブ生産農家さまとのフレッシュハーブ栽培事業は、平成元年にスタートし、今年23年目を迎えています。
当センターを中心としたJAおきなわ、各生産農家さまとのフレッシュハーブ事業に対し、行政より表彰いただきました。

沖縄で生産しているフレッシュハーブをご紹介します。
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沖縄では、クレソン、セージ、タイム、ローズマリー、レモングラス、ミント、ディルほか、さまざまなハーブを生産しています。 なかでも、スィートバジルは、年間通じて全国のお客様より最もニーズの高いフレッシュハーブ。
沖縄で生産しているフレッシュハーブ

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*フレンチタラゴン
フレンチタラゴンは、混ぜご飯やうどん、そばなどの汁ものの薬味に使われる島野菜のひとつフーチバー(ヨモギ)と同じ、キク科ヨモギ属のハーブ。フレンチタラゴンは多く、挿し芽・挿し木という形で生産を行います。
フレンチタラゴン
フレンチタラゴン学名 Artemisia dracunculus の種小名の dracunculus は、【小さな竜】を意味しています。
葉が小さな竜の牙の形をしている、根が茶色く、とぐろを巻いていることが、その由来とされています。
写真にもある通り、実際に沖縄の産地で見たフレンチタラゴンの茎葉も緩やかに円を描くように伸びています。

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*ハラペーニョ
地上90cm程度の灌木になり、パイプハウスの中で整然と育苗されています。照りのある緑で、形のそろった果実を安定的に生産・供給することに努めています。

ハラペーニョ
ハラペーニョ

ハラペーニョは、白い花をつけた後、膨らんだ果実をいくつも実らせる(写真左)
枝もたわわに実るハラペーニョ(写真右)

産地担当者からのリポート

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