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2007年1月23日 |
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「スパイスとハーブはS&B」のエスビー食品が開発した 唐辛子の品種「SBカプマックス」が |
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エスビー食品(株)(本社:東京日本橋、社長:江戸龍太郎)では、「SPICE & HERB」を掲げ、スパイス&ハーブを基軸とした事業を展開しておりますが、この中で品種を開発して農水省にも品種登録しております唐辛子「SBカプマックス」が、このほど(06年12月)ギネスで世界一辛いスパイスとして認定されました。 |
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■ハバネロより辛い!ギネスで世界一辛いスパイスに認定された唐辛子の品種「SBカプマックス」 |
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従来ギネスで世界一辛いと認定されていたのは、「ハバネロ」として知られる唐辛子の中の「Red Savina Habanero」という特別な品種でした。このたび、当社が開発した「SBカプマックス」は、これを上回る世界一辛いスパイスとしてギネスに認定されました。 |
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○エスビー食品が開発した唐辛子の品種「SBカプマックス」とは? 2004年11月に農林水産省に品種登録(登録番号:第12286号)された、大変辛い唐辛子の品種です。当社では、世界中から多くの唐辛子を集めて、有用な品種の開発を続けてきました。その結果、世界一辛い(カプサイシン含有量の最も多い)品種「SBカプマックス」の開発(安定的に同じ形質を持つ子孫を残せる種子の確保)に成功しました。 そして今回ギネスに申請し、世界一辛いスパイスであると認定されました。 |
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○世界一辛い、その辛さは? ・当社が開発した「SBカプマックス」は、656,000 Scoville units カプサイシンが、100gの乾燥果実中に4.1g 含まれています ・ 従来世界一辛いと認定されていた「Red Savina Habanero」は、577,000 Scoville units カプサイシンが、100gの乾燥果実中に3.6g 含まれています また、一般的に辛い唐辛子と言われている品種、鷹の爪や三鷹のカプサイシン含有量は、通常0.2~0.3%程度であり、「SBカプマックス」はそれらより10倍以上の辛味を有することになります。 |
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唐辛子の辛さの正体はカプサイシンという物質ですが、従来世界一辛いとされていた「Red Savina Habanero」の辛さの記録が577,000Scoville unitsという値で申請・認定されていたことから、当社も「SBカプマックス」のカプサイシン含有量4.1%(公的分析機関の分析値)を同じ単位に換算して申請を行っています。そして、その数値656,000 Scoville unitsが、従来の記録を上回ったことから、新たにギネスに認定されることになりました。 Scoville scale(スコービル値):あまり馴染みのない単位ですが、辛味の強さを人間の官能により測定したものであり、“どこまで希釈すると辛さを感じなくなるか”その倍率を数値化したものです。 |
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○今後の展開は? 今後、カレー等の商品に応用したり、カプサイシンを効率的に採取して、その有用な機能性を活かした商品の開発など幅広い事業展開を検討しています。 ※カプサイシンには最近、脂質代謝促進、食欲増進、消化促進、育毛効果、美肌効果などの機能性があることが次第に明らかになり、大いに注目されてきています。 |
| ■SPICE & HERBを基軸に事業展開してきたS&B |
エスビー食品では、創業以来、日本の国民食として普及したカレーをはじめ、コショー・ガーリックなどの「スパイス」を中心に西洋文化を日本の独自文化に融合・創造し、広めてまいりました。最近では「スパイス」ばかりでなく、近年注目を集め将来の可能性を大いに秘めた「ハーブ」にも注力し、それらを合わせた「SPICE&HERB」の素晴らしい世界を皆様にご提案し、心と身体に潤いのある生活や新たな食文化にお役に立ちたいと、日々スパイス&ハーブを基軸にした事業を展開しております。 |
-S&Bのスパイス&ハーブの歩み- 1923年:山崎峯次郎、日本で初めて純カレー粉の製造に成功、エスビー食品の前身、「日賀志屋」を設立 1930年:家庭用カレー粉「ヒドリ印カレー粉」発売 1950年:「赤缶カレー粉」発売 1954年:「コショー」びん発売 1960年:ガーリックの無臭製造技術を確立し 「ガーリックパウダー」発売。同時に黄色のルノー300台を貸与する 「ガーリックカーキャンペーン」を展開し、話題になる。 1970年:日本初のチューブ入り香辛料「洋風ねりからし」発売。 以後、わさび、しょうが、にんにくを発売 1974年:洋風スパイスのシリーズ「グルメスパイス」46アイテムをフルラインナップ 1985年:「チルドスパイス」5品発売 1987年:生鮮ハーブ「フレッシュハーブ」発売 1987年:高級タイプのチューブ入りわさび「本生おろしわさび」発売。 1995年:ハーブ専門ショップ「サンズコート」を東京・代官山にオープン。 1997年:高級タイプの「ラ・スパイス」シリーズを発売 1998年:ハーブをテーマにしたライブレストラン、「STB139(スイートベイジル)」を東京・六本木にオープン 1998年:ベトナムにおける「本わさびの開発輸入事業」を本格化 2000年:新創業の年と位置づけ、新たに「SPICE & HERB」を掲げる 2002年:ハーブの専門サイト「とっておきのハーブ生活」をアップ 2003年:シンボルマークを新たに定める 2003年:おしゃれ、低価格、小容量のスパイスシリーズ「スマートスパイス」17品を発売 2003年:スパイス&ハーブの総合サイト「スパイス&ハーブ総合研究所」をアップ 2004年:「SBカプマックス」が農水省に品種登録される 2005年:S&Bハーブセンターつくばオープン 2005年:世界の一流ブランド、FAUCHONと契約し、FAUCHONブランドのスパイス&ハーブ全113アイテムをラインナップ 2005年:安全・安心、環境の関心に応えた「有機スパイス」シリーズ34アイテムをラインナップ 2006年:「SPICE&HERB」194アイテム新発売。同年のグッドデザイン賞に輝く。 ※2006年12月「SBカプマックス」が、ギネスで世界一辛いスパイスに認定!! |
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