S&Bからのメッセージ

ダイバーシティ推進の5つの柱 (4)ワークスタイル変革推進

「ワークスタイル変革の推進により、多様な働き方ができる環境・風土を作りながら、同時に生産性の向上にも努めたいと考えています。
具体的には、年休計画的取得制度やノー残業デーの運用により、各部門や社員一人ひとりの自律的な業務の棚卸・効率化を促進するとともに、フレックスタイム制度や在宅勤務制度といったフレキシブルな働き方を可能にする制度の運用を段階的に進めています。また、ワークスタイル変革を、健康経営にもつなげていきたいと考えています。

~具体的な取組み事例~

年休計画的取得制度等の運用

ワークスタイル変革推進の一環として、年休計画的取得制度(各自が立てた年休取得計画を部署内で回覧し、年休取得の推奨を図る取組み)やノー残業デー(週に1日以上、「残業をせずに早く帰る日」を設ける取組み)を運用しています。

● 目指す効果
  • - 年休取得に向けた計画的な業務遂行や、部署内での円滑な業務支援体制の構築
  • - 運用をきっかけとした、各部門や社員一人ひとりの自律的な業務の棚卸・効率化の促進

※参考:当社の有給休暇制度について

制 度 名 内  容
年次有給休暇 勤続年数に応じて最大20日が付与されます。なお、翌年度に限って繰り越すことができます。
半日休暇 必要に応じて年次有給休暇を半日単位で取得することができます。
時間単位年休 必要に応じて、1年につき5日以内で、年次有給休暇を1時間単位で取得することができます。
フレックス休暇 年次有給休暇を5日間連続で取得できる制度です。前後の土日を含めると9日間の休暇になります。
保存有給休暇 失効する年次有給休暇を40日を限度に積み立てることができる制度です。業務外の負傷や疾病、介護などに利用可能です。
特別休暇 結婚や配偶者の出産、忌引など様々な事情に合わせて各種休暇が用意されています。


フレキシブルな働き方を可能にする制度の整備

2016年4月より、フレックスタイム制度(一定の時間帯の中で、社員が自律的に始業・終業の時刻を決められる制度)の運用を段階的に始めています。

●フレックスタイム制度運用で目指す効果
  • - 業務の繁閑や個別事情などに合わせた メリハリのある働き方の推進
  • - 勤務時間に制約のある社員の働きやすさ向上

さらに、在宅勤務制度等、よりフレキシブルな働き方を可能にする制度の導入に向けた検討も進めています。

部門・部署単位でのワークスタイル変革推進

バジリッコ保育園

2015年より、全国の営業所・事業所にて、部署単位でのダイバーシティ勉強会を実施しています。ダイバーシティ推進に関する意識啓蒙や社内制度の周知のほか、ワークスタイル変革のための業務棚卸の実施や業務課題の共有化をおこない、生産性の向上に取り組んでいます。

また、2016年10月より、部門考課にワークスタイル変革項目を設定し、部門・部署・個人単位での確実なワークスタイル変革を進めています。

ダイバーシティ推進の5つの柱

右図の各柱のタイトル部分より、それぞれの具体的な取組み内容の紹介ページへリンクしています。