研究開発:新しい価値の創造を通じて、豊かな食文化のお役に立ちたいというマインドに溢れた研究活動の一端を紹介します


ハーブからできたシロップ


忍野試験農場では、さまざまな種類・品種のハーブを育てています。その育成過程から、いろいろな知見・知識などを習得しています。
特に生育が盛んになる夏は、忍野試験農場もハーブたちでにぎやかになる季節です。


今回は農場で育ったローズマリーを使って、
夏向きの飲み物「モヒート風ソーダ」を作ってみました。

【モヒート(mojito)とは】
キューバ・ハバナ発祥の、ラム酒をベースとした冷たいカクテル。標準的な材料は、ラム酒・ライム・ミントの葉・砂糖・炭酸水。


ローズマリー


<用意する物>
・摘みたてのローズマリー 10cm程度×1本
 (市販の生鮮のローズマリーでも可)
・レモン(またはライム) 1/8個
・ガムシロップ 1個(または、ステビアシロップ)
・炭酸水 適量
・クラッシュアイス 適量

※前回の忍野たよりでご紹介したステビアシロップの作り方はこちら

ローズマリーの代わりに、レモングラスを使ってもおいしいモヒート風ソーダができます。

 

<作り方>
(1) レモンは“くし型切り”、もしくは“輪切り”にしておきます。
(2) グラスに適当な長さに切ったローズマリー、レモン、ガムシロップを入れ、マドラー(もしくはスプーン)などで軽くつぶします。

ワンポイントアドバイス・1

ローズマリーの香りは、ソーダの中に少しずつ溶け出していきます。
爽やかな香りをすぐに楽しみたい方は、ローズマリーの葉だけをちぎって使ってみてください。

ワンポイントアドバイス・2
ローズマリーは軽くもむと香りがよく出ます。ビニール袋に入れて、袋の外からもんでいただくと衛生的ですし、ローズマリーの香りが手につきにくいので、おすすめです。

(3) クラッシュアイスを入れ、炭酸水を加えて軽く混ぜます。
☆ラム酒を使った本格モヒートの作り方☆
(3')クラッシュアイスを入れ、ラム酒(30ml程度)を注ぎ軽く混ぜ、炭酸水を加えてさらに軽く混ぜます。

ローズマリーのすっきりとした香りが広がるソーダは、夏のひとときを爽やかに演出してくれそうです。
ぜひお試しください。